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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 原作:荒川弘 シリーズ構成:大野木寛 キャラクターデザイン:菅野宏紀 美術デザイン:金平和茂 路地デザイン:toi8 錬成陣デザイン:荒牧伸志 美術監督:佐藤豪志 色彩設計:中尾総子 キーアニメーター:福岡英典、金田尚美(-27話)、亀田祥倫、佐古宗一郎(27話-)、君島繁(39話-) アクション作画監督:柴田淳(51-話) 撮影監督:古本真由子、武井良幸(-) 編集:定松剛 音響監督:三間雅文 音響効果:倉橋静男 音楽:千住明 ゲストキャラデザイン:竹越充保、金田尚美 プロップデザイン協力:福島秀機 メカニックデザイン:鈴木雅久(途中から) ロゴデザイン:草野剛 監督:入江泰浩 アニメーション制作:bones オープニング OP1 絵コンテ・演出:入江泰浩 作画監督:菅野宏紀 原画:石野聡 亀田祥倫 金田尚美 小澤円 永作友克 池添隆博 堀内博之 外崎春雄 田代雅子 青木哲朗 下村一 川元利浩 動画チェック:あべみゆき ■川元利浩 タイトル明けの草原でエドが歩いてくるカット(雑誌談より ■亀田祥倫 グラトニーの口の中からホムンクルスが出てくるカット、大佐とホークアイ ■伊藤秀次(ノンクレ。亀田のmixi日記から)爆発 OP2 絵コンテ・演出:五十嵐卓哉 作画監督:柴田淳 原画:伊藤嘉之 中村豊 秋山英一 石川健介 桜井正明 冨岡寛 藤田まり子 橋本浩一 動画チェック:岩長幸一 ■伊藤嘉之 C-001白いエドとアル(原画集より ■秋山英一 C-002~004手を上げているエド~座っているエドとアル(原画集より ■石川健介 C-006~008メイとシャオメイ(原画集より ■伊藤嘉之 C-009~013中華組~ホーエンハイムとエド(原画集より ■冨岡寛 C-014真理の扉に連れて行かれるエド(原画集より ■藤田まり子 C-015~021ウィンリィ~お父様(原画集より ■中村豊 C-022エドVSホムンクルス C-025大佐VSラスト C-029中華組VS大総統(原画集より この間全て? ■橋本浩一 C-030~032エドVSスカー(原画集より ■桜井正明 C-033~034懐中時計を閉じて歩き出すエドとアル(原画集より OP3 絵コンテ:笹木信作 演出:佐藤育郎 作画監督:菅野宏紀 原画:君島繁 佐古宗一郎 大橋誉志光 柴田淳 小菅洋 重田智 石川哲也 塚本知代美 亀田祥倫 大城勝 永作友克 池添隆博 菅野宏紀 第二原画:手塚江美 動画チェック:あべみゆき OP4 絵コンテ:大橋誉志光 演出:池畠博史 作画監督:菅野宏紀 原画:高橋しんや 伊藤秀次 原田大基 石野聡 浜崎賢一 小松勇輝 桑名郁郎 青木哲郎 冨岡寛 栗田新一 福岡英典 亀田祥倫 石川哲也 寺岡巌 西田亜沙子 動画チェック:岩長幸一 ■原田大基 冒頭からタイトルが出るまで ■西田亜沙子 崖に立ってるエドからアルのアップまで ■石川哲也 2人が回りながら寄ってくところ、青木の後~ラストまで ■高橋しんや 2人が交差するところからパンダが飛びつくまで ■小松勇輝 パンダが飛び乗るところとメイのカット ■浜崎賢一 ウィンリイと人がいっぱい出てくるカット ■冨岡寛 プライド登場からエドアクション ■伊藤秀次 アルアクション ■桑名郁郎 大総統対リン ■栗田新一 エンヴィのアオリの短いカット ■亀田祥倫 栗田の後中華組 ■石野聡 アームストロング姐 ■福岡英典 スロウス登場キンブリー着地まで ■寺岡巌 キンブリー錬金術発動 ■青木哲郎 ホーエンハイム一連 OP5 絵コンテ・演出:池添隆博 作画監督:永作友克 原画:石野聡 かめだよしみち 飯島弘也 小木曽伸吾 坂本修司 三室健太 光田史亮 原田大基 朴性厚 まじろ 日下部智津子 西田亜沙子 池添隆博 永作友克 動画チェック:岩長幸一 ■西田亜沙子 ホークアイとハヤテ号のカット エンディング ED1 絵コンテ・演出:森井ケンシロウ、so- shi(STUDIO-MORIKEN) 作画:森井ケンシロウ、まがりひろあき、so- shi(STUDIO-MORIKEN) ED2 絵コンテ:入江泰浩 演出:佐藤育郎 作画監督:菅野宏紀 原画:石野聡 川上哲也 金田尚美 塚本知代美 佐古宗一郎 関口亮輔 動画チェック:岩長幸一 ED3 絵コンテ:山本寛 演出:宮原秀二 原画:川上哲也 動画チェック:あべみゆき ED4 絵コンテ:入江泰浩 演出:外崎春雄 作画監督:松島晃 原画:川上哲也 塚本知代美 ねこまたや 青野厚司 竹知仁美 山中正博 外崎春雄 動画チェック:あべみゆき ■ねこまたや 背動 ED5 絵コンテ:入江泰浩 演出:ちゃっぴい 作画監督:菅野宏紀 原画:松島晃 外崎春雄 新井伸浩 やぐちひろこ 動画チェック:あべみゆき ■松島晃 C-001少年ホーエンハイム(原画集より ■やぐちひろこ C-003クセルクセスの人々(原画集より ■菅野宏紀 C-004砂漠を行くホーエンハイム(原画集より ■新井伸浩 C-006白いとこにいるホーエンハイム(原画集より ■外崎春雄 C-007~008ホムンクルス、国土練成陣(原画集より ■菅野宏紀 C-009~011エド、扉内アル、アル(原画集より 第1話「鋼の錬金術師」 脚本:大野木寛 絵コンテ:入江泰浩 演出:池添隆博 作画監督:永作友克 原画:佐野誉幸 岩崎恭介 中澤勇一 赤井俊文 清水勝祐 西山忍 重田智 原田大基 繁田亨 外崎春雄 林明偉 平静 番由紀子 中西麻実子 浜崎賢一 小松英司 滝川和男 松原豊 佐々木洋平 第二原画 手塚江美 板井寛幸 浅井悠可 牧野弘子 田内亜矢子 亀田祥倫 田畑壽之 アニメアール ワオワールド スタジオイゼナ ■繁田亨 C-028「そんなもん等価交換なわけねえだろ」と言う所 C-032棍棒くるくる(原画集より 第2話「はじまりの日」 脚本:大野木寛 絵コンテ:入江泰浩 演出:三宅和男 作画監督:小澤円 原画:大梶博之 浅井悠可 井上みゆき 今岡大 尾崎正幸 鎌田均 黒柳賢治 齊藤寛 関暁子 次橋有紀 中村直人 馬場俊子 本城恵一朗 松浦力 森川均 矢永沙織 矢吹勉 山本碧 第二原画 手塚江美 菅野和音 柴田勝紀 ブレインズ・ベース 遊歩堂 第3話「邪教の街」 脚本:大野木寛 絵コンテ・演出:大久保政雄 作画監督:野田康行 原画:寿まさら 松本勝次 川島尚 村松尚雄 砂川正和 山中いづみ 佐々木貴宏 遠藤省二 朴性厚 李珠栄 本田辰雄 福地和浩 大久保政雄 制作協力:スタジオコメット 第4話「錬金術師の苦悩」 脚本:土屋理敬 絵コンテ:三條なみみ 演出:佐藤清光 作画監督:飯島弘也 原画:清水貴子 高橋典子 朴性厚 芳賀亮 橋本かおり 吉田優子 吉田巧介 宮嶋仁志 千葉茂 中村恭子 BTO 金栄範 福永純一 高木雅之 山本晃宏 山本美佳 第二原画 山本雅章 関三恵子 高橋浩也 高澤美佳 小田多恵子 ピクチャーマジック 制作協力:Triple A ■橋本かおり C-062犬の影がエドにかかる所 C-065犬に乗られているエド(レイアウト) C-067エドの毛がビヨンて鳴る所(原画集より ■BTO C-130ニーナが犬に抱きつくカット(原画集より 第5話「哀しみの雨」 脚本:土屋理敬 絵コンテ:入江泰浩 演出:池畠博史 作画監督:塚本知代美 作画監督補佐:竹知仁美、永作友克 原画:若林信 たないあやこ 柴田裕司 中西麻実子 森亜弥子 小菅洋 神谷ろん 山岸たかお 佐々木貴宏 小田裕康 新垣一成 小松英司 砂川正和 桑原剛 崎山北斗 福岡英典 河野悦子 水畑健二 瀬川真矢 新井淳 増田伸孝 松浦力 中山タカアキ 宇佐美皓一 砂山好世 中村正夫 井上博斗 安留雅弥 栗田新一 小原渉平 藤井慎吾 塚本知代美 第二原画 手塚江美 井後多映子 大西紀子 我妻夏美 山崎雄太 遊歩堂 ■崎山北斗 暴動 ■福岡英典 C-058~059「やっぱり若くて可愛いほうが良いよね」とエンヴィに戻るところ(原画集より ■小田裕康 C-130柱が地面とぶつかってエドとアルが放り出されるところ(原画集より ■新井淳 エドの腕が壊される辺り ■砂山好世(亀田祥倫) アームストロングの練成 第6話「希望の道」 脚本:菅正太郎 絵コンテ:タムラコータロー 演出:矢吹勉 作画監督:関口亮輔 原画:関口亮輔 矢吹勉 金田尚美 君島繋 岡崎洋美 小谷杏子 高井浩一 原山智 熊岡利治 山本祐子 六本木明美 鳥山冬美 宮本由紀子 清水文子 矢野裕一郎 川島宏 青柳富士子 浅井悠可 第二原画 手塚江美 牧野弘子 第7話「隠された真実」 脚本:大野木寛 絵コンテ:追井政行 演出:園田雅裕 作画監督:安藤正浩 原画:司下由紀子 古澤貴文 小倉恭平 鍵山仁志 福世真奈美 佐藤晴香 遠藤麻美 小野沢雅子 今井恵 福島史士 横山悦子 星山企画 Kim Il Bae Park Hyeon Kwon O Sik Heo Gi Dong Hwang In Bum 制作協力:エー・シー・ジー・ティー 第8話「第五研究所」 脚本:大野木寛 絵コンテ:入江泰浩 演出:石田暢 作画監督:大城勝 原画:福岡英典 金田尚美 石川健介 原田峰文 鎌田祐輔 柴田勝紀 たないあやこ アミサキリョウコ 太田恵子 高野恵子 北條直明 飯村真一 阿部尚人 井畑翔太 増田俊介 中村基 松本弘 丸英男 遠藤省二 藤井裕子 藤田麻貴 河野悦子 荒川めぐみ 第二原画 手塚江美 河野悦子 浅野悠可 佐藤俊之 関本美穂 第9話「創られた想い」 脚本:大野木寛 絵コンテ・演出:大久保政雄 作画監督:野田康行 原画:寿まさら 松本勝次 川島尚 村松尚雄 山中いづみ 佐々木貴宏 遠藤省二 朴性厚 本田辰雄 福地和浩 岡村正弘 第二原画:サニーサイドアップ ゆめ太カンパニー 制作協力:スタジオコメット 第10話「それぞれの行く先」 脚本:土屋理敬 絵コンテ:寺東克己 演出:三宅和男 作画監督:石野聡 原画:松原豊 亀田祥倫 桑原剛 浅井悠可 門智昭 阿部美佐緒 荒川めぐみ 宮本由紀子 広瀬智仁 小松英司 百瀬恵美子 山岸正和 浜崎賢一 君島繁 池添隆博 永作友克 第二原画:手塚江美 浅井悠可 ■浅井悠可 C-249前髪を直す大佐(原画集より 第11話「ラッシュバレーの奇跡」 脚本:菅正太郎 絵コンテ:石平信司 演出:佐藤清光 作画監督:飯島弘也、五月二一 原画:清水貴子 福永純一 山本晃宏 芳賀亮 橋本かおり 岡野幸男 吉田巧介 宮嶋仁志 千葉茂 中村恭子 松林唯人 KIM YOUNGBOM 山本美佳 小田多恵子 第二原画 高澤美佳 関三恵子 桑原良介 今牧千世 石橋翔祐 小島崇史 近藤史門 松井祐子 小林雅美 制作協力:Triple A 第12話「一は全、全は一」 脚本:大野木寛 絵コンテ:三沢伸 演出:佐藤育郎 作画監督:小澤円 作画監督補佐:石野聡、菅野宏紀、永作友克 原画:青木哲朗 浅井悠可 石井智美 今岡大 井上みゆき 尾崎正幸 金田尚美 菊池勉 倉狩慎吾 福岡英典 柴田勝紀 齊藤寛 仲盛史 永井達郎 平田和也 古川英樹 本城恵一朗 讃岐一寛 小澤円 第二原画 手塚江美 吉沼裕美 板井寛幸 鎌田晋平 あべみゆき 佐藤俊之 ウォンバット アニメアール 遊歩堂 ワオワールド テレコム・アニメーションフィルム ■福岡英典 洪水シーン(アニメージュオリジナルvol.7より) ■柴田勝紀 エド対師匠(推測) 第13話「ダブリスの獣たち」 脚本:菅正太郎 絵コンテ:福田道生 演出:小山田桂子 作画監督:古俣太一 作画監督補佐:高須美野子 原画:白井裕美子 北川隆之 西真由子 道籏義宣 多田羅梨早 長部州太 宍戸久美子 笠野充士 濱中朋子 増田麻美 松下和也 制作協力:テレコム・アニメーションフィルム 第14話「地下にひそむ者たち」 脚本:大野木寛 絵コンテ:石平信司 演出:池畠博史 作画監督:塚本知代美 作画監督補佐:大城勝 原画:中山タカアキ 織田ともゆき 柴田裕司 増田伸孝 砂川正和 新垣一成 小原渉平 田中宏紀 石川哲也 関暁子 小松英司 中西麻実子 濱田陽介 若林信 岡田万衣子 竹知仁美 たないあやこ 安留雅弥 佐々木貴宏 亀田祥倫 水畑健二 塚本知代美 第二原画:手塚江美 大西紀子 我妻夏美 ■亀田祥倫 最初のグリード対ブラッドレイ ■田中宏紀 二回目のアームストロング対ロア ■横堀久雄(ノンクレ) 二回目のグリード対ブラッドレイ 第15話「東方の使者」 脚本:津村米紀 絵コンテ:大久保政雄 演出:荻原露光 作画監督:野田康行 原画:寿まさら 大久保政雄 朴性厚 松本勝次 川島尚 山中いづみ 砂川正和 佐々木貴宏 遠藤省二 松永真彦 國行由里江 千葉茂 浅井悠可 本田辰雄 福地和浩 山田憲一 芳尾英明 小野田和由 道籏義宣 野田康行 第二原画 加藤壮 サニーサイドアップ アニメアール ゆめ太カンパニー アークトゥールス マングローブ FAIインターナショナル ハヤシ株式会社 制作協力:スタジオコメット ■砂川正和 エド対リン(パイプを降りる辺りから?推測) 第16話「戦友の足跡」 脚本:菅正太郎 絵コンテ・演出:矢吹勉 作画監督:関口亮輔 原画:福岡英典 金田尚美 荒川めぐみ 小谷杏子 馬場充子 平静 原田峰文 川島宏 赤井方尚 櫛引菖子 田中織枝 鳥山冬美 福元敬子 たないあやこ 本谷恵子 青柳富士子 和佐田未希 浅井悠可 関口亮輔 矢吹勉 第二原画 手塚江美 牧野弘子 佐藤俊之 高瀬有奈 ウォンバット シナジーSP 第17話「冷徹な焔」 脚本:大野木寛 絵コンテ:石平信司 演出:園田雅裕 作画監督:安藤正浩 原画:横井秀章 司下由紀子 古澤貴文 鍵山仁志 小野沢雅子 岡田正和 遠藤麻美 福島史士 福世真奈美 横山悦子 佐藤晴香 今井恵 小倉恭平 安藤正浩 制作協力:エー・シー・ジー・ティー 第18話「小さな人間の傲慢な掌」 脚本:土屋理敬 絵コンテ:大原実 演出:小山田桂子、友永和秀 作画監督:古俣太一 作画監督補佐:高須美野子 原画:北川隆之 白井裕美子 西真由子 多田羅梨早 道籏義宣 友永和秀 野口寛明 横堀久雄 高田洋一 制作協力:テレコム・アニメーションフィルム 第19話「死なざる者の死」 脚本:大野木寛 絵コンテ:石平信司 演出:宮原秀二 作画監督:大城勝 作画監督補佐:塚本知代美 原画:亀田祥倫 福岡英典 日下部智津子 小松英司 村谷貴志 又賀大介 石川健介 飯村真一 福元敬子 井畑翔太 阿部尚人 増田俊介 水畑健二 田中宏紀 浅野直君 小池沙央里 河野紘一郎 佐藤浩雅 越貴文 矢永沙織 尹汝素 廣寛愛 第二原画 李始恩 手塚江美 ウォンバット スタジオリバティ ブレインズ・ベース ■田中宏紀 グラトニー戦、銃撃から炎で撃退まで ■水畑健二 ライターが飛んでいく所(推測) ■亀田祥倫 B終盤の大佐対ラスト(動画も兼任) 第20話「墓前の父」 脚本:津村米紀 絵コンテ:寺東克己 演出:佐藤育郎 作画監督:川上哲也 原画:佐古宗一郎 高野恵子 西田亜沙子 百瀬恵美子 福島宏之 小原渉平 河野依里子 荒川めぐみ 番由紀子 浜崎賢一 山岸正和 滝川和男 兵頭敬 川上哲也 第二原画 栗田新一 菅野和音 高野恵子 浅井悠可 奏輪あゆみ 大西紀子 牧野弘子 東京アニメーションセンター ウォンバット ブレインズ・ベース ■西田亜沙子 アイキャッチ前。ピナコが骨の長さを計るあたりから(本人ブログより) 第21話「愚者の前進」 脚本:土屋理敬 絵コンテ:福田道生 演出:佐藤清光 作画監督:飯島弘也 作画監督補佐:水口桂、久保田彩、藤本真由、小林雅美、梅津茜、朴性厚 原画:福永純一 千葉茂 松川哲也 芳賀亮 橋本かおり 武智敏光 吉田巧介 宮嶋仁志 秋田英人 中村恭子 松林唯人 金栄範 西願宏子 藤本真由 小田多恵子 鈴木ひろみ 李珠榮 BTO 第二原画 田中美奈 句我テツオ 平川亜喜雄 ノーサイド フッズエンタテインメント スタジオリバティー 制作協力:C2C 第22話「遠くの背中」 脚本:菅正太郎 絵コンテ:石平信司 演出:矢吹勉 作画監督:大貫健一 作画監督補佐:川上哲也 原画:中澤勇一 浅井悠可 木曽勇太 たないあやこ 鍵山亜子 繁田享 矢吹勉 安留雅弥 津熊健徳 金田尚美 阿部慎吾 テレコム・アニメーションフィルム 白井裕美子 西真由子 北川隆之 末永宏一 友永和秀 第二原画 手塚江美 久原陽子 原田理恵 金田栄二 安留雅弥 佐藤俊之 伊勢奈央子(M.S.C) ウォンバット 武遊 アニメアール スタジオリバティ テレコム・アニメーションフィルム 道籏義宣 岩崎麻利子 高須美野子 長部州太 ■中澤勇一 C-017リンVS大総統回りこみアクション(原画集より ■矢沢勉 C-163~164Bパート冒頭(原画集より 第23話「戦場の少女」 脚本:土屋理敬 絵コンテ:三沢伸 演出:田中孝行 作画監督:田中裕介 原画:りょーちも 上田峰子 大河内忍 山中正博 林勇雄 仁保知行 近岡直 小澤理彦 津熊健徳 大泉秀樹 道解慎太郎 池田志乃 山崎雄大 手塚響平 河合利恵 石川準 土屋圭 瀬川真矢 大西紀子 井川麗奈 高田晃 夏目慎吾 新垣一成 後藤孝宏 浅野直君 若林信 土屋祐太 第二原画 藤原巧和 富田恵美 ヘバラキ ■夏目慎吾 冒頭の降りてくるリン(推測) ■りょーちも マンホールから飛び出てくるリン~グラトニーを縛るところまで(推測) 制作協力:A-1 Pictures 第24話「腹の中」 脚本:水上清資 絵コンテ:矢野雄一郎 演出:小山田桂子 作画監督:古俣太一 レイアウト監修:富沢信雄 原画:野口寛明 岩崎麻利子 飯盛夏子 高須美野子 高田洋一 小野旭 第二原画:長部州太 西真由子 制作協力:テレコム・アニメーションフィルム ■古俣太一 C-071爆風を受ける大佐エドアル(レイアウト) C-074炎を吸い込むグラトニー(レイアウト)(原画集より 第25話「闇の扉」 脚本:津村米紀 絵コンテ:大橋誉志光 演出:池畠博史 作画監督:竹知仁美、塚本知代美 原画:亀田祥倫 佐古宗一郎 浅井悠可 阿部美佐緒 新垣一成 大西紀子 菊池勉 栗田新一 佐々木貴宏 砂川正和 本城恵一朗 永井達郎 高野恵子 山崎雄太 若林信 田中宏紀 讃岐一寛 第二原画 手塚江美 原田理恵 ウォンバット C2C ■田中宏紀 エンヴィー巨大化 ■亀田祥倫 エンヴィー対エドリン 第26話「再会」 脚本:土屋理敬 絵コンテ・演出:池添隆博 作画監督:永作友克 原画:亀田祥倫 福岡英典 荒川めぐみ 赤井方尚 岡崎洋美 川島宏 櫛引菖子 小谷杏子 小松栄司 佐々木洋平 たないあやこ 高橋賢 なかじまちゅうじ 野村和也 原田峰文 福元敬子 増田伸孝 やぐちひろこ 沈宏 永作友克 第二原画 手塚江美 ワオワールド スタジオリバティー ボンズ作画部 朴好英 ■亀田祥倫 冒頭のエンヴィー対エドリン ■なかじまちゅうじ C-307真理の扉が閉まるところ(原画集より ■阿部慎吾 C310はっとするアル C312-313アルフォンスと叫ぶエド C316指をさすエド(原画集より 第27話「狭間の宴」 脚本:津村米紀 絵コンテ:大橋誉志光 演出:矢吹勉 作画監督:関口亮輔 原画:石川哲也 小菅洋 水畑健二 小原渉平 浅井悠可 安留雅弥 関口亮輔 第二原画:松本幸恵 朴好英 太田恵子 第28話「おとうさま」 脚本:菅正太郎 絵コンテ:寺岡巌 演出:石田暢 作画監督:大城勝 原画:福岡英典 金田尚美 日下部智津子 大橋誉志光 青野厚司 山田真也 河野紘一郎 小島崇史 宮下雄次 西村広 高野恵子 岡辰也 鍵山亜子 阿部美佐緒 飯村真一 岡本思菜子 坂本修司 小池沙央里 繁田享 柴田勝紀 永野美春 阿部尚人 井畑翔太 仁井宏隆 越貴文 矢永沙織 高井浩一 山本健一朗 第二原画:朴好英 手塚江美 ウォンバット スタジオリバティ スタジオ九魔 ■柴田勝紀 終盤のエド対グリードの肉弾戦(推測) 第29話「愚者の足掻き」 脚本:水上清資 絵コンテ:大原実 演出:筑紫大介 作画監督:橋本和紀、小林祐 原画:吉川美貴 大嶋博之 吉岡勝 今西亨 亀井嶺 中野良一 山後あおい 野崎将也 畑智司 中村香織 鰐渕和彦 菅綾香 熊谷勝弘 宮本幸子 吉岡敏幸 谷口明弘 橋本和紀 小林祐 第二原画 筒井春菜 中田睦美 杉村苑美 伊東耕太 田中知江 工藤慎也 野田智弘 瀧原美樹 勝谷遥 制作協力:TYOアニメーションズ 第30話「イシュヴァール殲滅戦」 脚本:大野木寛 絵コンテ:石平信司 演出:佐藤育郎 作画監督:川上哲也 原画:佐古宗一郎 松原豊 田中宏紀 岩崎たいすけ 草間英興 宮崎康子 山岸正和 高野恵子 山口賢一 奥田淳 兵頭敬 川上哲也 第二原画 朴好英 手塚江美 遊歩堂 ブレインズ・ベース ■田中宏紀 大佐の炎 第31話「520センズの約束」 脚本:土屋理敬 絵コンテ・演出:佐藤清光 作画監督:飯島弘也 作画監督補佐:朴性厚、藤本真由 原画:吉田巧介 西願宏子 芳賀亮 中村恭子 橋本かおり 千葉茂 佐藤清光 松川哲也 福永純一 武智敏光 清水貴子 渋谷秀 藤本真由 宮嶋仁志 鈴木ひろみ BTO 第二原画 南部允宏 北山景子 金栄範 長田絵里 桑原良介 持田愛 今牧千世 制作協力:C2C ■GK C-102大佐「520センズだ」のところ(原画集より ■武智敏光 C-248キンブリーが「ということは仕事をくださると」と言うところ(原画集より 第32話「大総統の息子」 脚本:大野木寛 絵コンテ:三條なみみ 演出:矢吹勉 作画監督:大貫健一 作画監督補佐:大城勝 原画:田中宏紀 丸英男 山内則康 松岡秀明 たないあやこ 安留雅弥 なかじまちゅうじ 高橋賢 阿部美佐緒 木曽勇太 安藤真喜 浅井悠可 後藤圭佑 矢吹勉 式地幸喜 青柳富士子 大貫健一 神部五郎 第二原画 手塚江美 玉置敬子 朴好英 原田理恵 安留博子 ウォンバット スタジオリバティ 遊歩堂 ワオワールド ■田中宏紀 冒頭 ■安藤真喜 C-216「中央司令部であったばかりじゃないか」の次のカットのセリム(原画集より 第33話「ブリッグズの北壁」 脚本:菅正太郎 絵コンテ:石平信司 演出:池畠博史 作画監督:関口亮輔 原画:亀田祥倫 鳥山冬美 大下知之 津曲大介 次橋有紀 高田小知代 荒川めぐみ 牧内もも子 三木俊明 森中正春 藤井辰己 柴田裕司 中島由喜 斉藤香織 中西麻実子 大西紀子 三波悦子 稲田俊子 瀬川真矢 後藤有宏 松下公美子 増田伸孝 神谷ろん 近藤瑠衣 雨宮哲 金田尚美 柴田淳 第二原画 荒川めぐみ 手塚江美 ウォンバット 遊歩堂 ワオワールド ■雨宮哲 Aパートの列車爆発 ■亀田祥倫 Bのアクションを虫食いで担当 ■金田尚美 C-280「でも・・・似てない」のところのオリヴィエ顔アップ(原画集より ■鳥山冬美 C-300オリヴィエと熊(原画集より 第34話「氷の女王」 脚本:菅正太郎 絵コンテ:富沢信雄 演出:小山田桂子 作画監督:滝口禎一、古俣太一 レイアウト監修:富沢信雄 原画:テレコム・アニメーションフィルム 高須美野子 西真由子 小野旭 岩崎麻利子 飯盛夏子 道籏義宣 高田洋一 多田羅梨早 野口寛明 細山正樹 Christophe Ferreira 制作協力:テレコム・アニメーションフィルム 第35話「この国のかたち」 脚本:水上清資 絵コンテ:大橋誉志光 演出:池添隆博 作画監督:永作友克 原画:福岡英典 仲盛文 山本善哉 浅井悠可 阿部美佐緒 石崎可奈子 稲田俊子 高野恵子 金田栄二 織岐一寛 冨岡寛 本城恵一朗 平田和也 高井浩一 高橋美由 谷口嘉浩 小松英司 第二原画 原田理恵 玉置敬子 岩崎亮 ウォンバット ブレインズ・ベース 第36話「家族の肖像」 脚本:土屋理敬 絵コンテ:大原実 演出:佐藤育郎 作画監督:塚本知代美、原田峰文 原画:佐古宗一郎 荒川めぐみ 手塚江美 青柳富士子 内野明雄 鍵山亜子 川島宏 小谷杏子 近藤瑠衣 竹友仁美 立石聖 たないあやこ 高橋賢 なかじまちゅうじ 中村深雪 中島渚 福元敬子 宮地聡子 安留雅弥 第二原画 手塚江美 たないあやこ 原田理恵 スタジオリバティ ■小谷杏子 C-038カメラから見たところ C-040~041抱っこされてるアル、トリシャ「化け物だなんて~」のところ(原画集より 第37話「始まりの人造人間」 脚本:土屋理敬 絵コンテ:寺岡巌 演出:上田繁 作画監督:鈴木勘太 原画:林明偉 盛重学 熊膳貴志 塚田浩徳 柴田淳 寺岡巌 武智敏光 高田祐輔 小野陽子 重国浩子 小野和寛 二階堂渥志 竹内昭 吉崎雅博 森田岳士 GK Entertainment SEO KYUNG-ROCK SUNG BAEK-YOUP 第二原画 清水由紀子 小笠原憂 蟹江健二 GK Entertainment YUN KI-SOO LEE EUN-YOUNG CHO JEUNG-HWA ライジング・フォース ヘバラキ 制作協力:ランドック・スタジオ 第38話「バズクールの激闘」 脚本:津村米紀 絵コンテ:石平信司 演出:石田暢 作画監督:大城勝 原画:亀田祥倫 君島繁 浅井悠可 小梶慎也 山田真也 小島崇史 河野紘一郎 小池沙央里 岡田正和 井畑翔太 阿部尚人 仁井宏隆 越貴文 矢永沙織 高井浩一 日下部智津子 青野厚司 杉江敏治 三室健太 繁田享 アミサキリョウコ 山本健一朗 飯盛夏子 小野旭 高須美野子 道籏義宣 第二原画 手塚江美 ウォンバット スタジオリバティ プロダクションリード ブレインズ・ベース ■亀田祥倫 キメラ変身 第39話「白昼の夢」 脚本:水上清資 絵コンテ:矢吹勉 演出:内田信吾 作画監督:畑智司 作画監督補佐:小林祐 原画:玉利和枝 杉村苑美 馬場証一 山内尚樹 山後あおい 上野卓志 工藤慎也 小林祐 伊東耕太 谷口元浩 玉井志保 中田睦美 田中知江 重国浩子 牧孝雄 大嶋博之 速水広一 畑智司 第二原画 長谷川文香 野田智弘 大槻千絵 赤坂俊士 砂川貴哉 空秀一 米屋舞 谷ゆう子 John Do ワオワールド DEF.C 制作協力:TYOアニメーションズ 第40話「フラスコの中の小人」 脚本:大野木寛 絵コンテ:大橋誉志光 演出:宮原秀二 作画監督:川上哲也 原画:佐古宗一郎 福岡英典 兵頭敬 山口賢一 亀田祥倫 浜崎賢一 テレコム・アニメーションフィルム 滝口禎一 道籏義宣 飯盛夏子 小野旭 奥田淳 岩崎たいすけ 大橋誉志光 石川哲也 川上哲也 第二原画:ウォンバット ■亀田祥倫 アイキャッチのみ、本編は未参加 第41話「奈落」 脚本:土屋理敬 絵コンテ:十文字糺 演出:池畠博史 作画監督:大貫健一 原画:赤井方尚 浅井悠可 新井淳 荒川めぐみ 大西紀子 大畠弘后 金崎達樹 嘉村弘之 神谷ろん 亀田祥倫 君島繁 河野依里子 小松英司 小森良 佐々木貴宏 柴田淳 高橋美由 津曲大介 新田知子 山崎雄太 山中正博 三木俊明 鰐渕和彦 第二原画 浅井悠可 ウォンバット M.S.C ■新井淳 エド対キンブリー ■亀田祥倫 炭鉱爆発 第42話「反撃の兆し」 脚本:菅正太郎 絵コンテ:大原実 演出:佐藤清光 作画監督:飯島弘也 原画:松川哲也 芳賀亮 清水貴子 朴性厚 金栄範 武智敏光 菅原東 福永純一 中村恭子 吉田巧介 宮嶋仁志 渋谷秀 金江元 金正鉄 藤本真由 西願宏子 持田愛 長田絵里 第二原画 今牧千世 中村勇介 南部允宏 寺門大介 新妻瑠維 マングローブ 制作協力:C2C ■宮嶋仁志 C-084プライドが現れるところ(レイアウト)(原画集より 第43話「蟻のひと噛み」 脚本:津村米紀 絵コンテ:寺岡巌 演出:池添隆博 作画監督:永作友克 原画:たないあやこ 高野恵子 松本弘 鍵山亜子 なかじまちゅうじ 高橋賢 増田伸孝 滝川和男 式地幸喜 君島繁 金教顕 青柳富士子 松岡英明 手塚江美 濱川修二郎 木曽勇太 安留雅弥 神部五郎 第二原画 大石美絵 原田理恵 ウォンバット スタジオリバティ ワオワールド ラストハウス STUDIO4℃ ■田中宏紀(ノンクレ) キメラ軍団+スカー+マルコー対エンヴィー(エンヴィー巨大化から)(原画集にC-092エンヴィーがグワァと吠えるところ 第44話「バリンバリンの全開」 脚本:水上清資 絵コンテ:富沢信雄 演出:小山田桂子 作画監督:滝口禎一、野口寛明 原画:テレコム・アニメーションフィルム 西真由子 横堀久雄 高田洋一 岩崎麻利子 高須美野子 末永宏一 第二原画 テレコム・アニメーションフィルム 森川侑紀 吉本智恵 野村永伍 加藤壮 塩澤枢 制作協力:テレコム・アニメーションフィルム ■高田洋一 C-162Aパートラストカット(原画集より ■横堀久雄 カーチェイス ■岩崎麻利子 C-320ラストカット(原画集より 第45話「約束の日」 脚本:土屋理敬 絵コンテ:大橋誉志光 演出:佐藤育郎 作画監督:柴田淳、関口亮輔 原画:織岐一寛 亀田祥倫 小松英司 谷口嘉浩 福岡英典 舟木翔一 本城恵一朗 朴秄英 金田栄二 玉置敬子 高井浩一 高橋美由 山本善哉 高橋賢 清水文乃 君島繁 荒川めぐみ 永井達郎 柴田淳 関口亮輔 ■亀田祥倫 グリード対ブラッドレイ(アニメージュオリジナルvol.7より) ■福岡英典 C-069「我輩の全身全霊~」 C-071「いい度胸だアレックス」(原画集より)噴水の水柱(推測) 第46話「迫る影」 脚本:大野木寛 絵コンテ・演出:矢吹勉 作画監督:塚本知代美、佐古宗一郎 原画:塚本知代美 手塚江美 原田峰文 たないあやこ 小谷杏子 福元敬子 川島宏 安留雅弥 小原渉平 なかじまちゅうじ 高橋賢 阿部航 近藤瑠衣 青柳富士子 鍵山亜子 新井伸浩 冨岡寛 矢向宏志 赤井方尚 阿部慎吾 小澤円 櫛引菖子 鳥山冬美 佐古宗一郎 第二原画:手塚江美 ■冨岡寛 A終盤のアルとプライド 第47話「闇の使者」 脚本:水上清資 絵コンテ:大原実 演出:上田繁 作画監督:鈴木勘太 原画:池田佳織 上西麻耶 笠野充志 大橋勇吾 高岡じゅんいち 小野和寛 武智敏光 川上俊弘 村松尚雄 中尾友治 徳倉栄一 小野寺博文 森田岳士 熊膳貴志 森重学 GK Entertainment YOO YONG-JUN LEE JEONG-GWON 第二原画 高橋克之 高橋優也 浅輪康治 富田美文 大久保美香 川上美穂 徳永久美子 洞木平絵美 高柳陽子 渡辺美奈子 GK Entertainment YUN KI-SOO 制作協力:ランドック・スタジオ 第48話「地下道の誓い」 脚本:菅正太郎 絵コンテ:寺岡巌 演出:清水久敏 作画監督:川上哲也 原画:奥田淳 兵頭敬 日下部智津子 松原豊 山岸正和 小澤円 Production I.G 渡部由紀子 新野量太 松下将太 満田一 胡拓磨 浪上悠里 森田史 石塚健 小島崇史 阿部尚人 井畑翔太 繁田享 矢崎優子 石井繁 川上哲也 第二原画 石橋翔祐 ウオンバット ■奥田淳 C-004ふらつくグラトニー C-007頭上から迫るランファン C-012パンチするリン(原画集より 第49話「親子の情」 脚本:津村米紀 絵コンテ:大橋誉志光 演出:石田暢 作画監督:大城勝 原画:宗崎暢芳 アミサキリョウコ 津曲大介 小森良 三木俊明 柴田裕司 新田知子 小澤円 山中正博 江崎健太 佐野誉幸 佐々木貴宏 手塚江美 朴秄英 玉置敬子 ブレインズ・ベース 越貴文 矢永沙織 髙瀬有奈 梶野靖弘 第二原画 手塚江美 ウォンバット スタジオリバティ M.S.C 第50話「セントラル動乱」 脚本:土屋理敬 絵コンテ:富沢信雄 演出:小山田桂子 作画監督:滝口禎一、野口寛明 原画:テレコム・アニメーションフィルム 岩崎麻利子 西真由子 高田洋一 高須美野子 小野旭 白井裕美子 北山芳規 森下昇吾 加藤壮 宍戸久美子 能條理行 制作協力:テレコム・アニメーションフィルム 第51話「不死の軍団」 脚本:水上清資 絵コンテ:三條なみみ 演出:佐藤清光 作画監督:飯島弘也 原画:松川哲也 羽山淳一 田中宏紀 芳賀亮 Park Sunghoo Kim Youngbum 千葉茂 中村恭子 吉田巧介 宮嶋仁志 中村勇介 Kim Kangwon Kim Jungchul 新妻瑠維 第二原画 福永純一 清水智子 今牧千世 山本雅章 小原和大 Hwan Yonggoo 河野紘一郎 小坂倫洋 制作協力:C2C ■田中宏紀 メイ対人形兵~エンヴィー復活まで(アニメージュオリジナルvol.7より) ■羽山淳一 人形兵に囲まれたエド達が覚悟を決めて突入する所、オリヴィエVSスロウス~手榴弾爆発まで、計38カット ■Kim Youngbum C-298上空に伸びるスパーク(レイアウト)C-302(レイアウト) C-303キンブリー「いい」 C-305~306ラスト2カット(原画集より 第52話「みんなの力」 脚本:土屋理敬 絵コンテ:安藤真裕 演出:宮原秀二 作画監督:大貫健一、石野聡 原画:田中宏紀 大西紀子 冨岡寛 増田伸孝 祝浩司 安留雅弥 宮前真一 木曽勇太 小松英司 なかじまちゅうじ 高橋賢 中村純子 石川友子 山内則康 式地喜幸 飯飼一幸 鍵山亜子 荒川めぐみ 福岡英典 君島繁 第二原画 大石美絵 柴田裕司 手塚江美 松本弘 三室健太 入江泰浩 A.P.P.P. AI M.S.C ウォンバット ■田中宏紀 冒頭のアル対プライドキンブリー(アニメージュオリジナルvol.7より) ■冨岡寛 アームストロング姉弟対スロウス 第53話「復讐の炎」 脚本:大野木寛 絵コンテ:大原実 演出:池添隆博 作画監督:永作友克 原画:小澤円 亀田祥倫 玉置敬子 矢崎優子 秋田学 松浦力 原田峰文 川島宏 安留雅弥 福元敬子 たないあやこ 小谷杏子 吉田徹 小原渉平 沈宏 冨岡寛 池添隆博 永作友克 金教頭 第二原画 ウォンバット ■吉田徹 C-123エンヴィーの手をかわすメイ C-129ヒョウを構えるメイ(原画集より ■秋田学 C-191エンヴィ「ヒューズを殺したときも最高だった」 C-198大佐「もう喋らなくていいぞ~」 ■亀田祥倫 大佐対エンヴィー 第54話「烈火の先に」 脚本:菅正太郎 絵コンテ:大橋誉志光 演出:佐藤育郎 作画監督:菅野宏紀、関口亮輔 原画:佐古宗一郎 亀田祥倫 君島繁 重田智 藤岡真紀 津熊健徳 三木俊明 松本弘 津曲大介 関暁子 池内直子 神谷ろん 近藤瑠衣 藤井辰巳 中西麻実子 大石美絵 高橋賢 西尾智恵 手塚江美 ボンズ作画部 玉置敬子 朴秄英 ブレインズ・ベース 越貴文 矢永沙織 高瀬有奈 梶野靖弘 第二原画 柴田裕司 スタジオリバティ ウォンバット ■菅野宏紀 Aパートを戦闘中心に200カットの作監(ニュータイプ2010年6月号より) ■佐古宗一郎 ホークアイ対エンヴィー(アニメージュオリジナルvol.7より) ■亀田祥倫 大佐対エンヴィー 第55話「大人たちの生き様」 脚本:大野木寛 絵コンテ:富沢信雄 演出:池鼻博史 作画監督:滝口禎一、白井裕美子 原画:テレコム・アニメーションフィルム 道籏義宣 高須美野子 高田洋一 村上貴之 森下昇吾 五十内裕輔 石井哲哉 高山智也 山崎雄太 北山芳規 いまざきいつき 田中宏紀 石川てつや 池田佳織 上西麻耶 よしお 山岸たかお 伊藤公崇 守屋麻美 森川侑紀 制作協力:テレコム・アニメーションフィルム ■田中宏紀 オリヴィエの斬撃 ■いまざきいつき アームストロング達がスロウスの突進を受けるあたり、「ならばもう一発…」~一同「うわ~」まで ■森下昇吾 C-135アームストロングとシグに叩きつけられるスロウス(原画集より ■高須美野子 C-138スロウスを投げるところ(レイアウト)C-142握手二回目(原画集より ■道籏義宣 C319ラストカット大総統(原画集より 第56話「大総統の帰還」 脚本:大野木寛 絵コンテ:寺岡巌 演出:石田暢 作画監督:大城勝、塚本知代美 原画:川上哲也 福岡英典 奥田淳 松原豊 石橋翔佑 阿部尚人 アミサキリョウコ 山田真也 繁田享 辻智子 鈴木將樹 宮川大毅 石原恵治 兵頭敬 又賀大介 佐古宗一郎 小澤円 阿部慎吾 小島崇史 三室健太 井畑翔太 織岐一寛 鴨川浩 ボンズ作画部 朴秄英 玉置敬子 ブレインズ・ベース 越貴文 矢永沙織 第二原画:ウォンバット ■鴨川浩 戦車が飛ぶカット(推測) ■阿部慎吾 C-127右キャタピラを切られるところ C-129戦車から出て切られるところ(レイアウト)(原画集より 第57話「永遠の暇」 脚本:水上清資 絵コンテ:三條みなみ 演出:末田宜史 作画監督:堀川耕一、青野厚司 原画:石川哲也 中原久文 中島忠二 小松英司 森田岳士 仁井宏隆 本城恵一朗 清水博幸 村田憲泰 石川健朝 次橋有紀 高井浩一 柳瀬譲二 飯村真一 高野恵子 宮崎修二 牛島希 林あすか 本村晃一 浦野達也 岡崎洋美 張裕植 第二原画 三輪和宏 阿部尚人 三室健太 外山陽介 坂入勝之 澁澤絵里 高野菜央 関本美穂 ウォンバット ■仁井宏隆 C-170フー「地獄へ付き合ってもらうぞ」(原画集より ■なかじまちゅうじ C-18バッカニア「防ぎようがあるまい」 C-189フー「かたじけない」(原画集より ■石川哲也 C-261金歯医者が手を地面に振り下ろすところ(原画集より 第58話「ひとばしら」 脚本:大野木寛 絵コンテ:寺岡巌 演出:佐藤清光 作画監督:吉岡毅、斎藤恒徳 原画:水畑健二 青柳富士子 原田理恵 宇佐美皓一 飯村真一 森中正春 谷口嘉浩 松田宗一郎 内野明雄 丸英男 阿部美佐緒 大塚健 小田不二夫 今井武志 吉岡毅 松岡秀明 中西麻実子 佐藤滋記 武本大介 沼田誠也 なかじまちゅうじ 安留雅弥 増田伸孝 山内則康 第二原画 野澤健太 佐藤清光 AI 寿門堂 スタジオリバティ 動画工房 ムークアニメーション ■大塚健 冒頭のグリード対ブラッドレイ ■宇佐美皓一 C-124リンが「なんだあいつは」と言われるところ C-129グリードの腕に銃弾が弾かれるところ(原画集より ■松田宗一郎 エスカレーター爆発 ■宇佐美皓一 C-181バッカニアが敬礼しながら「先に逝っているぞ」と言うところ C285-286倒れるホークアイ(原画集より 第59話「失われた光」 脚本:大野木寛 絵コンテ:安藤真裕 演出:清水久敏 作画監督:川上哲也 作画監督補佐:佐古宗一郎 原画:川上哲也 鈴木勘太 竹知仁美 三室健太 手塚江美 小澤円 荒川めぐみ 祝浩司 小美戸幸代 河野紘一郎 高橋賢 福岡英典 宗崎暢芳 北條直明 六本木明美 Park Sunghoo 滝川和男 阿部航 小森良 三木俊明 第二原画 金田尚美 ウォンバット AI ■宗崎暢芳 C218-219大佐の「鋼のこの暗闇~」 C-220「明かりはどこだ」(レイアウト)(原画集より ■川上哲也(二原金田尚美) C-293手を伸ばす扉内アル C-311肉体を通り過ぎるアル(原画集より 第60話「天の瞳、地の扉」 脚本:大野木寛 絵コンテ:寺岡巌 演出:宮原秀二 作画監督:石野聡、永作友克、菅野宏紀 原画:中西麻実子 高橋賢 なかじまちゅうじ 小澤円 近藤高光 石井久雄 松本弘 佐々木洋平 古川英樹 式地喜幸 木曽勇太 原田峰文 今岡大 古田又一 川原智弘 本猪木浩明 福岡英典 安留雅弥 井畑翔太 荒川めぐみ 君島繁 手塚江美 小松英司 鍵山亜子 小原渉平 秦野好紹 小島崇 諏訪真弘 三木俊明 永作友克 三室健太 田中宏紀 第二原画 金田尚美 高田雅子 ボンズ作画部 朴秄英 玉置敬子 ウォンバット A.P.P.P. スヤジオリバティ AI ■近藤高光 走るエド(煙に注目するとすぐ分かる) ■田中宏紀 B終盤の爆発 第61話「神を呑みこみし者」 脚本:大野木寛 絵コンテ:寺岡巌 演出:石田暢 作画監督:大城勝、塚本知代美 レイアウト作画監督補佐:斎藤恒徳、杉浦幸次、吉岡毅 原画:福岡英典 亀田祥倫 三室健太 関口亮輔 荒川めぐみ 手塚江美 アミサキリョウコ こすぎなほこ 米澤優 梶山浩志 黒田結花 鈴木有 住矢祐樹 諸石美雪 山田有慶 永井達郎 津曲大介 三木俊明 たないあやこ 小谷杏子 福元敬子 栗田新一 杉江敏治 川島宏 矢向宏志 大梶博之 赤松タケシ 吉田徹 岩瀧智 青木哲郎 第二原画 小澤円 三室健太 手塚江美 ボンズ作画室 朴秄英 玉置敬子 ウォンバット ■米澤優 C-029お父様「ああ手に入れたよ神を」 C-034サブタイトル前カット(原画集より ■関口亮輔 C-069お父様が血管浮き出してうわあって叫ぶところ(原画集より ■福岡英典 C105、C110の兼用レイアウトホーエンハイムが「駄目だ」っていうところの(原画集より ■亀田祥倫 スカー対ブラッドレイ ■吉田徹 C-282プライドが「肉体をよこしなさい・・・何?」って言うとこ(原画集より 第62話「凄絶なる反撃」 脚本:大野木寛 絵コンテ・演出:池添隆博 作画監督:永作友克、柴田淳、石野聡 原画:松原豊 佐々木洋平 小島崇史 岡辰也 竹知仁美 秦綾子 玉城史郎 河合雅子 福井麻記 阿部尚人 山中正博 小森良 髙橋優 繁田享 佐野誉幸 宗崎暢芳 兵頭敬 織枝一寛 亀田祥倫 佐古宗一郎 小澤円 永作友克 池添隆博 西田亜沙子 中澤勇一 木村貴宏 近藤高光 桑名郁朗 第二原画 金田尚美 福岡英典 大城勝 塚本知代美 三室健太 手塚江美 関口亮輔 鈴木彩文 荒川めぐみ 鍵山亜子 たないあやこ 菅野宏紀 ボンズ作画室 朴秄英 ウォンバット ■金田尚美 C-170~171「当たったか?」~「火加減がわからん」(第二原画)(原画集より ■小澤円 C-246顔を押さえるお父様 C-247「神とやらを押さえ込んでいられない」(レイアウト) C-250おおおと叫ぶお父様(レイアウト)(原画集より ■西田亜沙子 お父様がアルとメイに振り向くところからアルが腕を錬成するまで ■竹知仁美 C-312崩れていく鎧アル C-317アル「来る絶対に」(原画集より ■亀田祥倫 エド対お父様(練成辺りから) ■桑名郁朗 C-358ラストカット(原画集より 第63話「扉の向こう側」 脚本:大野木寛 絵コンテ:入江泰浩 演出:佐藤育郎 作画監督:菅野宏紀、川上哲也、佐古宗一郎 作画監督補佐:永作友克 原画:田中宏紀 矢崎優子 宇佐美皓一 小池智史 日下部智津子 重田智 青木哲郎 神部吾郎 もといぎひろあき 藤澤俊幸 三木俊明 安留雅弥 輝町使高 原田峰文 草間英興 関暁子 津曲大介 矢向宏志 小松英司 井畑翔太 式地喜幸 三室健太 関口亮輔 阿部尚人 佐古宗一郎 川上哲也 大貫健一 第二原画 吉岡毅 池添隆博 福岡英典 三木俊明 たないあやこ 松本弘 ウォンバット A.P.P.P. ボンズ作画部 玉置敬子 朴秄英 ■矢崎優子 C-004Aパート冒頭パンチ C-011お父様を殴り飛ばしてエドが息をきらしてるとこ(原画集より ■小松英司 C-029グリード「無理だ俺様は元々~」(レイアウト)(原画集より ■田中宏紀 エドがお父様にパンチするところ ■重田智 C-105「私は」と叫びながら手に引き込まれていくお父様(原画集より ■日下部智津子 C-164~165エドがはったおすと言って泣くところ(原画集より ■津曲大介 C-199~200エド「最後の練成にな」と練成するところ(原画集より ■草間英興 C-223エド「錬金術がなくても皆がいるって」のところ(原画集より ■藤澤俊幸 C-236アル「えへへ兄さんこそ」のところ C-238エド「さあ帰ろう」のところ(原画集より ■川上哲也 C-293ホーエンハイム「人より長く生き続けるなんて~」(二原松本弘) C-295(二原たないあやこ) C-299(レイアウト) C-302ホーエンハイム死顔(二原たないあやこ)(原画集より 第64話「旅路の涯」 脚本:大野木寛 絵コンテ・演出:入江泰浩 作画監督:塚本知代美、堀川耕一、大城勝、柴田淳、石野聡、菅野宏紀 原画:竹知仁美 三室健太 入江泰浩 小原渉平 福元敬子 玉置敬子 福岡英典 永井達郎 アミサキリョウコ 諏訪真弘 朴秄英 外崎春雄 山田誠 石川哲也 小澤円 手塚江美 関口亮輔 荒川めぐみ 山田真也 金田尚美 亀田祥倫 寺岡巌 小森高博 杉浦幸次 菅野宏紀 第二原画 塚本知代美 川上哲也 金田尚美 手塚江美 佐古宗一郎 石野聡 ■福元敬子 C-062スカー「名は無くていい好きに呼べ」(原画集より ■外崎春雄 C-130~131ウィンリィが走ってエドアルに飛びつくところ(原画集より ■関口亮輔 C-190アル「小さいけど僕たちがたどり着いた~」 C192アル「僕達が助けられなかった~」(原画集より ■亀田祥倫 キメラがポーズを決めるカット ■小森高博 列車の前でエドがウインリィに告るところ。エドがゲラゲラ笑うとこまで(レイアウト一原のみ) ■杉浦幸次 C-276ラストカット笑顔のエド(原画集より
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アニメ会社紹介(作オタ視点)/た~わ行 作オタによるアニメ会社紹介のページです。 更新が少ないため、記載されてる情報が古い可能性もあります。ご注意ください。 所属アニメタ欄記載のアニメーターには、継続的にその会社に席を置いているフリーアニメーターも含まれています。 輩出アニメタ欄に関しても、他社へ移籍した動画からの生え抜きや社員アニメーターに加えて、他社へ席を移したフリーも含めての記載となっています。 社内に席があるフリーか、外注のフリーか不明な場合は関連アニメタ欄に記載お願いします。 ・ アニメ会社紹介(作オタ視点)/あ~さ行 ・ アニメ会社紹介(作オタ視点)/す〜そ ■D.A.S.T(ダスト) ・板野一郎が主催していたスタジオ。1986年設立。2011年に解散。アートランドの第3スタジオ「アートランドⅢ」が前身。 ・名称はDefence Animation Special Teamの略とのこと。 ・『真魔神伝 バトルロイヤルハイスクール』より制作元請けを開始。作画、演出ともに良い意味でクセが強くかなりの怪作となった。 ・ 初期メンバーはアートランドⅢからの流れを汲む。大平晋也、橋本晋治、戸倉紀元といった個性派のアニメーターが席を置いていた時期もある。 ・ 代表作は『真魔神伝』『Angel Cop 』。STUDIO88制作の『孔雀王2 幻影城』『バイオレンスジャック 地獄街』『バイオレンスジャック ヘルスウインド編 』にもメインスタッフとして参加している。 ・『夢枕獏 とわいらいと劇場』の『四畳半漂流記』『骨董屋』の制作を担当した。商業的には失敗となったが、橋本晋治、大平晋也両氏の作風を生かした作品となっており日本のアニメ作画史における価値は高い。 関連アニメタ:板野一郎、門上洋子、森川定美、結城信輝、本谷利明、友田政晴、三坂徹、渡辺律子、神原敏昭、和田卓也、木村光雅、Cindy H. Yamauchi(山内英子)、中村深雪(中野深雪)、宇佐美皓一、矢木正之、藤川太、小林利充、瀬尾康博、新岡浩美、米田宏、八木元喜、中山岳洋、うるし原智志、よしもときんじ、本猪木浩明、庵野秀明、増尾昭一、北久保弘之、柳沼和良、二村秀樹、大平晋也、橋本晋治、戸倉紀元、橋本敬史、高橋朝雄 輩出アニメタ:中平晴也、嶋田俊彦、川原智弘、青木理恵、宇治部正人、福世孝明、山岸徹一、谷圭司、中村基、菊池勉、筆坂明規、羽田浩二 ■タツノコプロ(竜の子プロダクション) ・2017年10月19日に創立55周年を迎える老舗アニメ制作会社。 ・初代社長吉田竜夫が1962年に漫画製作工房として設立。1965年の『宇宙エース』からテレビアニメの制作を開始。 ・長い歴史の中で、数多くの人気作品や多分野で優秀な人材を輩出した。 ・漫画家であった初代社長吉田竜夫の影響もあり、70年代はハイクオリティな劇画調のタッチの作品が多かった。 ・70年代のタツノコ作品で活躍した須田正己、二宮常雄、湖川滋(湖川友謙)の3氏はタツノコ三羽烏と呼ばれていた。(「BSアニメ夜話 新造人間キャシャーン」より) ・子会社としてアニメフレンドが1977年3月から1990年9月まで存在した。『超時空要塞マクロス』では板野一郎をはじめとしたメカ班がこのアニメフレンドを作業場としていた。 ・1978年に、アニメーター養成機関として竜の子アニメ技術研究所を設立。所長には杉井興治が就任し、宮本貞雄らが講師として指導にあたった。 ・『赤い光弾ジリオン』の制作時に、フリー・プロデューサーとなった石川光久が『ジリオン』の制作終了と共に解散する予定で制作チーム(タツノコ制作分室)を発足した*。 同じくタツノコから独立した、『ジリオン』のキャラクターデザイナー後藤隆幸主宰のスタジオ鐘夢がここを間借りして活動していた。 ・1987年12月15日、タツノコ制作分室と鐘夢を統合する形で、石川と後藤をはじめとしたメンバーが有限会社アイジー・タツノコ(現 Production IG)を設立した。* ・2005年、玩具メーカータカラ(現 タカラトミー)がタツノコプロの株式の88%を取得。タカラの傘下となる。* ・2014年、日本テレビがタカラトミーからタツノコプロの議決権株式の54.3%を取得。日本テレビの子会社となる。* またタカラトミーも引き続き議決権株式の20%を保有しており、今後もタツノコプロとの連携を図っていくとのこと。* ・近年はデジタル作画部門に力を入れ、ペーパーレスでの作画に取り組んでいる。 関連アニメタ:工原しげき、加野晃、川原智弘、斉藤里枝、前田亜紀、渡邊章、諏訪壮大 輩出(元関連)アニメタ:九里一平、南家こうじ、宮本貞雄、杉井興冶、高橋資祐、金山明博(漫画部)、須田正己、田中保、加藤茂、石之博和、塩山紀生、坂本英明、井口忠一、二宮常雄、なかむらたかし、本多哲、鈴木満、道下有希子、薄井義雄、香川浩、前田真澄、後藤隆幸、武田一也、華房泰堂、四谷光宏、谷沢泰史、小島知之、羽多野浩平、新妻大輔、山門郁夫、斉藤愛、鈴木信也、ジミー・ストーン、矢野和彦、橋本敬史、中武学、髙田晃、後藤圭佑、戸田さやか、りょーちも、川野達郎、今岡律之、山田奈月、吉原達矢、中山竜、榎戸駿、黒崎隼人、髙橋瑞紀 竜の子研究所輩出アニメタ:遊佐和重、浜崎博嗣、千明孝一、飯田史雄(SUEZEN)、川崎逸朗、川又浩、竹内一義、福井智子、鷲田薫、橋本とよ子、小林哲也、菊地市松、水村良男、村田充範、郷敏治、寺岡賢司、吉田英俊、橋本浩一、前澤弘美、橋本勝己、玉井公子、渡辺和夫、松坂定俊、青木真理子、栗尾昌宏、三浦厚也、伊藤尚往、長坂寛治、井上信行、西田正義、松本憲生、若林厚史、北野義宏、矢花馨、菊地康仁 ■チップチューン(chiptune)(旧エイトビットロケット) ・2012年8月設立。旧社名はエイトビットロケット。2015年7月20日より株式会社チップチューンに社名を変更。 ・撮影、3DCG、編集、特効が主な業務。 ・旧社名から分かる通り、元々はエイトビットの関連会社ではあったが、社長の奈良井昌幸をはじめ人材としてはMADBOXからの流れも汲む。 ・企画・制作に関しては関連会社のスタジオNUTが行っている。関係性としてはチップチューンが母体となっている。 ■■スタジオNUT(ナット) ・2017年、元マッドハウスの角木卓哉が独立して設立。チップチューンの関連会社で同社を母体とする。 ・独立後、すぐに『幼女戦記』の元請け担当。劇場作品として制作も決定した。 ・2020年にはオリジナルTVアニメーションとして『デカダンス』を制作した。 所属アニメタ:栗田新一、小島昌之 関連アニメタ:シュウ浩嵩 ■ディオメディア ・「スタジオバルセロナ」の代表を務めていた須賀信行(グループタック出身)が体調を崩して引退したため、 共同代表の小原充が事業を承継する形で2008年に設立。よって、厳密にはバルセロナ=ディオメディアではない。 小原自身は当初別にアニメスタジオを立ち上げる構想を持っていたが、タックの仕事を通して須賀と縁ができバルセロナの共同代表となった。(SPOT Vol.6インタビューより) ・生え抜きのアニメーターが多く在籍しており、元請として作品を請けた場合はメインスタッフとして参加する。 ・出身アニメーターも実力派揃いである。 ・『乃木坂春香の秘密』『侵略!イカ娘』で元請け会社としての地位を確立。KADOKAWAグループのコンテンツをアニメ化することが多い。 ・2017年にはproduction doA、2018年には絵空と、ディオメディアスタッフが関わっている制作(会社?別名義?)が誕生しているが関連は不明である。 ・2014年に本社を移転し、旧社屋を武蔵関スタジオとした。その後、武蔵関スタジオにはスタジオブランとエンカレッジフィルムズが間借りしていたが、2021年までにどちらも移転。 ・韓国のアニメスタジオ『synod』と作画協力しており、近年の同社作品の作監・原画で大活躍している。 ・2021年放送の『聖女の魔力は万能です』では僅か4人で絵コンテ・演出を回すことに成功しており、その後の同社制作作品も『フットサルボーイズ!!!!!』という例外を除き、少数精鋭で回している。 所属アニメタ:小原充、石川雅一、井出直美、松本麻友子、玉木慎吾、井畑翔太、本多美乃、前田恭佑、益田賢治、天野翔太(胡蝶蘭あげは)、清水空翔、加藤剣、諸石康太、宮澤努、加藤弘将、大村将司、本田辰雄、鮎澤祐太、八幡佑樹、柴野美奈、山本祐仁、元野琴美、長島祐樹、松本晃永、勝田綾太、中島梨緒 関連アニメタ:小澤和則、鈴木陽子、大町生、西村都、渋谷秀 輩出アニメタ:小松勇輝、齊田博之、小松大樹、安野将人、千葉充、畠山佳苗、西見昌一郎(くまがぱんいち)、中谷亜沙美、徳永さやか、小菅和久、福田佳太、小川茜、野村嘉治、石丸史典、富永武志、槙田路子、土佐岡加奈、高橋尚千、望月俊平、山道到威 ■デイヴィッドプロダクション(david production) ・沖浦泰斗と旧ゴンゾの梶田浩司らが独立して、2007年9月に設立した。2014年にフジテレビの子会社となる。 ・『リストランテ・パラディーゾ』で初の元請けを開始。 ・『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズを長期に渡り、元請を担当している。 ・2018年にシャフトから松永康佑Pのラインが揃って移籍しており、その班が担当した『炎炎ノ消防隊』は非常に高い作画クオリティで話題を呼んだ。 ・国内では実績が乏しいCACANi(自動中割ソフト)を導入するなど、デジタル作画に積極的な制作会社の一つ。 所属アニメタ:稲垣美奈、板橋美沙、福島珠奈、溝口さつき、渡邉はるか、南治京花、矢島幸歩、長谷川雄太 関連アニメタ:守岡英行、大梶博之、松浦力、三輪和宏、石川健太郎、山下悠樹、菅原裕幸、安達祐輔、荒木裕、酒井智史、平村直紀、山田まさし、江藤大気、加藤愛、津曲大介、河野美由紀、福岡ゆう、吉岡佳宏、紺野大樹、徳田夢之介、黒沢守、森田岳士 輩出アニメタ:石本峻一、福田菜々子、篠原佑太、廣原寧人、森下みお、鎌田英里、石渡理衣 ■手塚プロダクション ・手塚治虫作品の著作権管理とアニメーション制作が主な業務。 ・手塚治虫が漫画制作のために1968年1月23日に設立。70年代からはアニメ制作も手がけるようになる。 ・70年代の終盤から、24時間テレビ内で放送のアニメスペシャルや、『鉄腕アトム』、『ジャングル大帝』、『火の鳥』、『ブラックジャック』等の手塚治虫作品のアニメ化を手掛ける。2000年代に入り、深夜アニメが増え始めた頃から元請け作品は激減し、 単独では『戦国無双』まで久しく元請けを務めることはなかった。 ・2010年は様々な元請け会社の各話制作協力が主な仕事となっていた。 ・中国に下請け会社の北京写楽美術芸術品有限公司がある。国内のスタジオでは虫プロ、G Gディレクション、きのプロに作画を委託することが多い。また、フリーランスで起用する原画マンはベテラン率が高め。 ・2022年以降の作品では作監及び原画の殆どをDR MOVIEに外注し、自社の総作画監督で修正するスタンスを取る。 ・極稀にシャフトグロスがあり、『五等分の花嫁』11話、『女神のカフェテラス』9話は普段の作画品質とは裏腹に、非常に安定した作画品質を提供した。また遊戯王シリーズのグロス受けをしていた関係からか、こちらもレアだがぎゃろっぷのスタッフが参加することもある。 ・最新作は『アンダーニンジャ』『女神のカフェテラス』。 関連アニメタ:杉野昭夫、吉村昌輝、岡村隆、小林準治、瀬谷新二、内田裕、古瀬登、西田正義、齊藤格、河口俊夫、羽根章悦、神村幸子、清水健一、千葉茂、中村路之将、青木一紀、斉藤圭太、豊田暁子、岩崎令奈、氏家章雄、ウクレレ善似郎 輩出アニメタ:栫裕、山崎茂、小林利充、伊藤嘉之、斎藤恒徳、細居美恵子、岩佐裕子、三浦厚也、篠原隆、片山みゆき、中川航、藤本雄一朗、三浦菜奈、高倉香恵、山田桃子、坂田愛子、小野玲奈 ■テレコム・アニメーションフィルム ・東京ムービー創業者の藤岡豊がフルアニメーション制作を夢見て立ち上げた制作会社。公開まで紆余曲折あった『ニモ』の現場として機能。東映動画初期の技術エッセンスを受け継ぐ名門で、輩出者は大作で腕を振るう名うてのアニメーター揃い。設立から現在に至るまで東京ムービー→トムスエンタテインメントの子会社。 ・自社で作画から撮影・編集まで完結できる体制が整っていた。 ・海外との合作が多かったため、リミテッドアニメは苦手であった。2000年代からは主要取引先のワーナーブラザースが発注先を韓国に転換したため、海外合作から国内作品にシフト。 ・デジタル技術にも積極的で、別けてもタブレットによるデジタル作画の導入は業界内でも特に早かった(だけではあったが)。 ・2016年以降の経営状況は悪く、債務超過状態に陥っている。デジタル部門を解体し、一時は自社HPを持たないほどだった。 ・トムスとの共同制作やグロス請けを経て、『イジらないで、長瀞さん』で単独元請復帰。 所属アニメタ:友永和秀、富沢信雄、矢野雄一郎、道籏義宣、野口寛明、末永宏一、横堀久雄、飯盛夏子、白井裕美子、高須美野子、高田洋一、佐久間千秋、飯野めぐみ、千葉大輔、大沢瞳太 関連アニメタ:田中敦子、工藤正明、酒向大輔、石川健介 元関連アニメタ:大塚康生、滝口禎一 輩出アニメタ:月岡貞夫、宮崎駿、近藤喜文、丹内司、山内昇寿郎、青木康直、遠藤正明、二木真希子、八崎健二、片山一良、浦谷千恵、宮崎なぎさ、植田均、森川聡子、立木康子、うつのみや理、増田敏彦、舘野仁美、青山浩行、柳沼和良、辻野寅次郎(辻野芳輝)、楠本祐子、貞本義行、田中達之、橋本晋治、西見祥示郎、梅田隆司(うめだりゅうじ)、鷲田敏弥、川口隆、大木賢一、板垣伸、秦綾子、柴田由香、上田峰子、牧原亮太郎、木村豪、宇田明彦、古俣太一、森光恵、中路景子、北川隆之、小野旭、河合拓也、西真由子、稲手遥香 ■TNK(ティー・エヌ・ケー) ・竜の子プロダクション(現・タツノコプロ)の制作進行だった加藤長輝が1999年に設立したアニメスタジオ。現社長は河井敬介。 ・当初は作画の下請け会社だったが、2000年の『HAND MAID メイ』で初の元請作品を担当。2006年に株式会社となった。 ・『ハイスクール DxD』シリーズ、『健全ロボダイミダラー』、『精霊使いの剣舞』とストーリー面、作画面に関しても安定した作品を輩出した。 ・公にはされていないが、Honey Works作品の劇場アニメを手掛けた「Qualia Animation」はTNKの別名義である。 所属アニメタ:石動仁、神田岳 関連アニメタ:柳沢テツヤ、西島克彦、藤井まき、ごとうじゅんじ、宮澤努、朝岡卓矢、清水勝祐、小澤和則、宮沢聖磨、楊烈駿、田中良、齊藤佳子 ■東映アニメーション(旧・東映動画) ・略して東映。業界最大手の制作会社。 ・上手い人も結構いるが、大規模な会社なので分散されていて出来はまちまちなのが多い。 ・かつては3000枚縛りが鉄則であったが、どうしても止まっている絵が多くなってしまうので、一部作品では3500枚になる。 3500枚の場合は大体300カット、3500枚、背景は200~230枚。(清水慎治・談) (上記は、逆にちゃんと動かすことを目的とした枚数の増加である) ・上記の通り枚数を豪勢に使う事は出来ないので、東映で上手い人は必然的にタイミングが上手い人が多い。 ・枚数制限を超えることがあれば社内でも問題になることになっていたが、現在は制作進行の減少やP不足になるため、話数単位での枚数制限に拘ることはなくなっている。 ・たまに凄いサプライズ回もある(ガイキング13話、化猫、祝!ビックリマン29話、トロプリ29話、ワンピース1015話など) ・一人原画アニメーターが多い。業界内の一人原画アニメーターの殆どが東映で仕事をしている。 ・ペロちゃんマーク。マスコットキャラクターのペロちゃん。良い作画にはペロちゃんマーク進呈。 ・最新作は『ひろがるスカイ!プリキュア』『逃走中 グレートミッション』。 所属アニメタ:舘直樹、小泉昇、濱野裕一、青山充、梨澤孝司、井手武生、稲上晃、爲我井克美、山室直儀、八島善孝、信実節子、横山健次、出口としお、森佳祐、太田晃博、上野ケン(上野賢)、大久保俊介、涂泳策、松田翠、三ツ井洋一、島貫正弘、久田和也、石塚勝海、森宗弘樹、田中亮輔、二階堂渥志、北崎正浩、井上栄作、新谷直大、宍戸望、山岡直子 輩出アニメタ:熊川正雄、大工原章、森やすじ、古沢日出夫、大塚康生、楠部大吉郎、中村和子、小田克也、紺野修司、喜多真佐武、坂本雄作、奥山玲子、大田朱美、永沢詢、杉山卓、岡迫亘弘、 ひこねのりお(彦根範夫)、小田部羊一、吉田 茂承(吉田しげつぐ)、竹内留吉、月岡貞夫、松原明徳、平田敏夫、香西隆男、我妻宏、森下圭介、永木総博(ながきふさひろ、永樹凡人)、小泉謙三、金山通弘、木村圭市郎(故)、宮崎駿、高橋信也、林静一、小林治(旧)、芝山努、大橋学、玉沢武、玉沢君子、金大中、角田絋一、金田伊功、濱洲英喜、新井浩一、中鶴勝祥、安藤正浩、福田道生、細田守、うるし原智志、山下高明、長谷川眞也、西田達三、林祐己 関連アニメタ:馬越嘉彦、中澤一登、すしお、橋本敬史、森久司、大塚健、冨田与四一、奥澤明裕、西野武志、長田信博、其田昂己、Chris、Chansard Vinsent、小島崇史、廣田光平、堀虎ノ介、高橋朋之、重次創汰(ホネほね)、冨永詠一 ■TOEI ANIMATION PHILS ・TAPと略していたが、近年東映外の動仕でよく見るTAP(ティー・エー・ピー)と混同されるため「Toei Phils」と表記するようになる。 ・フィリピンにある東映の子会社。旧社名はEEI-TOEI。 ・2000年代に入ってから、同社アニメーターが頭角を現すようになり、1話分の作画グロスを引き受けるまでになった。劇場でも原画として参加することが多くなる。 所属アニメタ:フランシス・カネダ、ポール・アンニョヌエポ、ノエル・アンニョヌエボ、レジー・マナバット、 レム・バレンシア、ビクター・バラノン、アリス・ナリオ、アルフレッド・レイエス ■動画工房 ・1973年7月11日設立。江藤文男のFプロダクションから石黒育が独立してする形で結成した。 ・日動新プロ以来の石黒の師匠であった、古沢日出夫は同社の顧問を務めた。後に古沢の息子の古沢英明も同社に入社した。 ・以前は下請け中心だったが、2000年代以降元請けも行うようになった。 ・近年は同クールで複数作品を進行させるなど、キャパシティも拡大している。 ・TYO傘下であったが、方針の相違からグループ離脱。その後程なくしてTYOグループの事業集約を目的とした、ハルとゆめ太の合併が行われたためこれが離脱の原因とも。 ・『ゆるゆり』制作以降は太田雅彦らがよく制作に関わっており、太田が拠点としていた童夢にグロス撒きをする事が多かった。 ・元請け作品の絵コンテアプリ配信なども行っている。 ・同社元所属で制作進行・制作デスクの梅原翔太氏はかなりの作画オタクの様子で、氏が担当した回は若手アニメーターがはっちゃけた作画を披露しており、本スレなどで色々と話題になる事が多かった。その一方で制作進行としては非常に優秀らしく、アニメーターや関係者からの信頼は厚い様子。現在はCloverWorksに移籍し、アニメーションプロデューサーとして『ワンダーエッグ・プライオリティ』や『その着せ替え人形は恋をする』などの作画アニメに携わっている。 ・上記の梅原氏が制作デスクを抜けてからは、以前まで作画は安定していた印象の同社だったが、作画監督、作監補佐を多人数投入する回が増えており、梅原氏の抜けた穴は大きかったと見える。 ・『【推しの子】』より、EDクレジットに動画工房作画育成監督を載せており、社内新人アニメーターの育成に専念している様子がうかがえる。 ・近年は日常系、萌え系の作品を製作することが多い。 ・最新作は『【推しの子】』『白聖女と黒牧師』『ちいかわ』。 所属アニメタ:古沢英明、谷口淳一郎、中西麻美子、中島千明、山野雅明、小田道子、武藤幹、伊藤大翼、狩野正志、立口徳孝、納武史、室賀彩花、卓子意、水野公彰、神崎桃子、全後映、佐藤光晃、金井思、劉官林、矢野桃子、中山薫、松山璃音、山口倫奈、今井貴大、広部太一、吉川竜白 関連アニメタ:天崎まなむ、菊池愛、熊谷勝弘、曾我篤史、太田雅彦、大隈孝晴、越智信次、尾尻進矢、平山寛菜、三谷暢之、中島大智、尾辻浩晃、中川洋未、平牧大輔、長尾圭悟、板倉健、横山穂乃花、迫由里香、稲手遥香 元関連アニメタ:山崎淳、沖田博文、中野裕紀、直谷たかし、野中正幸、渡邉祐記、西井涼輔、山本裕介、高柳佳幸(藤原佳幸) 輩出アニメタ:賀川愛、牧野田啓介、松本清、下田正美、中山勝一、今隈真一、釘宮洋、入江篤、新房昭之、上妻晋作、浜森理宏、神戸洋行、森久司(中山久司)、向田隆、金﨑貴臣、佐々木敦子、満仲勧、小泉昇、三輪修、嶋田和晃、河野恵美、吉邉尚希、茉田哲明(松田哲明)、三谷暢之、吉田奏子、宗圓祐輔、久保茉莉子、助川裕彦、小田景門、新沼拓也 ■トムス・エンタテインメント(旧 東京ムービー) ・1964年設立の老舗アニメ制作会社。他業種の会社との吸収合併等を経て、2000年に現在の社名に変更。 ・ルパン・アンパンマン・コナン等、日テレ系列の名物アニメの制作会社としても有名。 ・当初はAプロダクションが実制作を担っていたため、両社の繋がりは非常に深かった。 ・制作関連会社としてテレコム・アニメーションフィルムがある。なおテレコムは、当時の社長だった藤岡豊が海外合作アニメの制作を目的に設立した。 ・2011年に元社長の松元理人が、子会社「スタジオさきまくら」を設立するも翌年に合併。 ・スタジオ名称を変えてからは社内グロスも行うように。 ・2011年より各制作ラインにブランド名が掲げられていたが、2021年4月の組織再編に伴い廃止され、「第○(1~7)スタジオ」呼称となっている。『コナン』(第1スタジオ制作)など一部作品除き、スタジオ名がノンクレジットのため、2023年現在の担当作品・担当Pの詳細は不明。以下は2019年時点の推測に基づくデータである。 ◆<1スタ>【V1スタジオ】 担当P/石山 桂一,溝上 猛,寺島 清晃 『名探偵コナン』『まじっく快斗』『神様はじめました』『信長の忍び』 ◆<2スタ>【だぶるいーぐる】 担当P/小島 哲,小山 雅弘,川邉 大輔,山川 剛史 『ヴァンガード』『ルパコナ THE MOVIE』『繰繰れ!コックリさん』『ReLIFE』『TRICKSTER』 ◆<3スタ>【3×CUBEスタジオ】 担当P/久保 雄輔,岩崎 和義,野崎 康次 『それいけ!アンパンマン』『とある飛空士への恋歌』『実は私は』『甘々と稲妻』 ◆<8スタ>【8PAN】 担当P/鶴木 洋介,竹村 逸平,片桐 秀介 『聖闘士星矢 冥王神話』『ZETMAN』『弱虫ペダル』『ルパン三世TVSP2013』『ヒーローバンク』『ばくおん!!』『D.Gray-man HALLOW』 ◆【ドロワスタジオ】 担当P/井内 知樹 だぶるいーぐるより分割? 『ルパン三世グッバイ・パートナー』 ◆【ローグ・スタジオ】 担当P不明 2019年現在は社内グロスメインの模様 ◆<7スタ>【777スタジオ】 (解散か) 担当P/青木 隆介 『幕末儀人伝浪漫』『ルパン三世TVSP』 ◆<10スタ>【Po10tialスタジオ】 (浄園Pのテレコム出向により解散か) 担当P/浄園 祐 『戦国乙女』『峰不二子という女』 ◆【スタジオさきまくら】 (本社合併及び、松元社長退任のため解散か) 代表/松元 理人 『BRAVE10』『ヴァンガード』『ルパン一家勢揃い』 関連アニメタ:鍋島修、亀垣一、本橋秀之、平山智、越智一裕、須藤昌朋、高谷浩利、東出太、増田敏彦、南伸一郎、川口隆、森久司、河村明夫、宍戸久美子、清水義治、岩佐裕子、とみながまり、青木雄三、髙木啓明、奥澤明裕、鈴木FALCO 元関連アニメタ:牟田清司 輩出アニメタ:湖川友謙、北原健雄、こだま兼嗣、神村幸子 ■ドライブ(Drive) ・2015年設立。 ・音楽制作とアニメーション制作の二事業制を取っているアニメ制作会社。 ・アニメーション制作事業では元スタジオディーンの宮腰徹P主導の基、制作されている。 ・その関係でスタジオディーンに関わりのあるアニメーターがよく同社作品に参加されている。 ・今後は『この素晴らしい世界に祝福を!3』を制作する予定。 所属アニメタ:大久保義之、菊地陽子、川瀬ひな子、間部葵 関連アニメタ:安達祐輔、清水勝祐、上西麻耶、前澤弘美、青野厚司、中村和代、小澤和則、牛ノ濱由惟、藤田正幸、亀田朋幸、山村俊了、川添亜希子、吉田龍一郎、八木澤修平、西田亜沙子、菊田幸一 輩出アニメタ:奥村勇斗 ■トリガー(TRIGGER) ・元ガイナックスのアニメーション演出家の大塚雅彦とアニメーター今石洋之、制作プロデューサーの舛本和也を中心に2011年設立。ULTRA SUPER PICTURES傘下。 ・『天元突破グレンラガン』・『パンティ ストッキングwithガーターベルト』などの2000年代のガイナックス後期を支えたスタッフらがそのまま移籍。 ・テレビ作品ではA1、USPグループの制作協力から活動を開始。12年にはウェブアニメの『インフェルノコップ』、13年にはアニメミライの『リトルウィッチアカデミア』を制作。 テレビ作品の『キルラキル』で元請を開始。 ・『宇宙パトロールルル子』『キズナイーバー』『リトルウィッチアカデミア(テレビアニメ版)』と引き続いてオリジナルの元請作品を中心に若手アニメーターを積極的に起用。 中堅の金子雄人、岩崎将大、坂本勝、半田修平や生え抜きの石毛理恵、五十嵐海、山口加奈らが作画面での制作の中心となっている。 ・同じくガイナックスから独立したカラーとの人間関係は良好で、作品によっては本田雄や鶴巻和哉、摩砂雪等が参加することがある。 ・最新作は『ダンジョン飯』。 所属アニメタ:今石洋之、吉成曜、すしお、雨宮哲、芳垣祐介、柴田由香、堀剛史、金子雄人、坂本勝、半田修平、三宮昌太、岩崎将大、長谷川哲也、中川英樹、こすぎなほこ、遠藤良恵、石毛理恵、五十嵐海、山口加奈、甲斐有紀奈、中村真由美、池澤岳史、石山正修、荒井洋紀、菅野一期、千葉一希、櫻井哲也 関連アニメタ:小倉陳利、小松田大全、久保田誓、錦織敦史、佐藤利幸、谷口宏美、石田一将、平村直紀、田村瑛美、長田信博、竹田直樹、米森雄紀、小嶋慶祐、中森晃太郎、杉本ミッシェル 輩出アニメタ:田頭悠郎、荒井和人、砂小原巧、米山舞、げそいくお(奥居久明)、斉藤健吾、糸山礼央、刈谷仁美、山岸葵、宮崎詩織 ■和―NAGOMI― ・ツインエンジンのグローバル展開を視野に入れた制作ライン強化のため、スタジオKAIの事業役員及び制作統括だった金子文雄を招いて2024年に設立したアニメスタジオ、ツインエンジングループで15番目の会社となった。 ・金子文雄は同時にEOTA取締役に就任、同じく過去サテライト所属であった葛西励が前年より在席している。 ・金子氏のハルフィルム→サテライト→スタジオKAIへの移籍時同様、主力のスタッフを引き連れての設立となった。特に藤本さとるとはハルフィルムからの付き合いとなる。 ・ツインエンジンに所属している佐藤順一と同社役員の関わりは深く、公式Xでも早々にフォローしている他、氏のXでもリポストされた。 ・公式Xでは開設後毎日スタッフによるイラストが投稿されている。 所属アニメタ:藤本さとる(取締役)、今西亨(取締役)、ハニュー ■二宮事務所 ・1982年設立。80年代前半に二宮常雄が主宰した作画スタジオ。二宮の私塾的な側面もあるスタジオだった。 ・設立のきっかけは二宮に技術を学びたいと志望したアニメーターが多数いたため、まとめてスタジオを作るという流れになったこと。(「今だから語れる70年代アニメ秘話~テレビまんがの時代~」より) ・主宰の二宮が若手の指導と共にマネジメントも担当しており、当時フリーだった二宮がまとめて請けた仕事を事務所のアニメーターで分担して担当するというシステムだった。(同上) ・浜崎博嗣は「今だから語れる70年代アニメ秘話~テレビまんがの時代~」における鼎談にて、 「あのころ、二宮さんが表現されている作画ワールドに憧れて、みなさんついていったというか。教えてもらうというより、現役アニメーターの仕事から、なにかを学びに行くような積極的な空気がありましたね。アニメスタジオって、僕が知る限りはビジネスライクなところが多かったのですが、そのなかでは二宮事務所は特別でした」と語っている。 ・「逆転イッパツマン」「ななこSOS」「イタダキマン」「装甲騎兵ボトムズ」「銀河漂流バイファム」「夢戦士ウイングマン」等の作品にグロス回がある。 関連アニメタ:二宮常雄、松原徳弘、塚本篤、河口俊夫、香川浩、波戸根良昭、貴島優子、鈴木芳子(鈴木喜子)、佐々木芳子(佐々木喜子) ■日本アニメーション ・1975年ズイヨー映像代表の本橋浩一が設立。 ・一時期は東映動画(現・東映アニメーション)、竜の子プロダクション、東京ムービー(現・トムス・エンタテインメント)、エイケンのアニメ制作会社の大手として数えられていた。 ・『小さなバイキングビッケ』・『フランダースの犬』・『みつばちマーヤの冒険』・『世界名作劇場シリーズ』と名作のアニメーションを世に残した。 ・1990年代には現在でも放映が続いている『ちびまる子ちゃん』、『魔法陣グルグル』を制作。 ・しかし、90年代後半から内部の問題や日本俳優連合との出演声優への二次使用料問題等の民事訴訟等のごたごたが多く起きた。その影響もあり、2000年以降の元請け作品は数少ない。 ・創業者の本橋浩一氏は骨髄異形成症候群により死去。娘の石川和子氏が経営を引き継いでいる。 所属アニメタ:佐藤好春、山崎登志樹 関連アニメタ:宮﨑駿、高畑勲、森康二、小田部羊一、関修一 輩出アニメタ:富沢信雄、加瀬政広、本谷利明、箕輪博子、中田博文、加藤裕美、阿蒜晃士、丸山宏一、堀剛史、長沼範裕 ■中村プロダクション ・虫プロの流れをくみ1974年設立。 ・サンライズ中心だが幅広く他社制作作品を受け持つ。ただし、サンライズとのつながりはきわめて強い。 ・本家サンライズと同じく堅い印象。一定のレベルを保つもいまいちはじけることが少ない。 ・作打ちに原画マンを参加させない(作監と演出のみ)。社長の方針。 ・設立当初からロボ作画には定評があった。しかし以前はスタジオ内でメカ作画まで請け負っていたものの、2010年代前後に高瀬・池田氏が抜けたあたりからメカ作監が不在となり、現在ガンダムシリーズなどではキャラ作画のみを請け負う形となっている。 ・70年代は社長自ら作監を務め、ゴリゴリした線の荒々しいタッチの作画で人気を博したが、『百獣王ゴライオン』を最後に作画は引退し、以降は弟の中村明や生え抜きアニメーター達が作監を務めるようになる。 ・80年代後半~90年代にかけては、平井久司、久行宏和、板倉和弘らをはじめとした当時の所属アニメーター達が『魔神英雄伝ワタル』シリーズ、『勇者シリーズ』、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』などのサンライズ作品で、キャラ、メカ共にハイクオリティな作画をみせた。 ・ヤバ気な逸話が多数ある。詳しくは各々検索だ。 所属アニメタ:しんぼたくろう、富永剛央、福田嗣、松永晃、田島智之、中島達央、和田弓枝、菊池ともゑ、宮原秀典、宇津野奈緒美、川村たあさ 輩出アニメタ:中村一夫(滝川一夫)、中村明(西城明、中村旭良、中村太一)、大曽根真智子、葛岡博、山崎久夫、柳田勤、坂野方子、川越淳、北久保弘之、山崎理(ヤマサキオサム)、西澤晋、奥野浩行、柳沢哲也(柳沢テツヤ)、藤田一己、平井久司、平松禎史、村瀬修功、久行宏和、百瀬恵美子、鈴木勤、村木靖、松田宗一郎、柳瀬雄之、松井芳彦、初見浩一、板倉和弘、深澤学(ふかざわまなぶ)、金田正彦、入江泰浩、千葉道徳、大塚健、高乗陽子、実原登、能戸隆、森久司(中山久司)、田島直、梅本賢一、米山浩平、仲田充、渋谷勤、高橋真一、井村学、池田有、中田栄治、橋本誠一、森寛之、浅井義之、重国浩子(重國浩子)、宮下雄次、橋本裕之、島袋智和、古川信之、宮原秀典、北原昌明、青木美穂、星野真澄、佐々木まり子、友岡新平、高瀬健一、糟谷健一郎、田中敏美、竹知仁美、村谷貴志、小倉寛之、田村正文、稲吉智重、稲吉朝子、下島誠、山田哲郎、岡山思菜子、海老原奈美子、大曲健克、黒瀬大輔、林勇雄、木宮亮介、薮本和彦、菊池隼也、外間亮、須永賴太、山名秀和、木藤貴之、福井麻記、錦見楽、藤原麻記子、林央剛、盛重学、山本真也、小野早香、水野辰哉、工藤ゆき、三好智志、菅井彩乃、黒澤浩美 ■ノーマッド(NOMAD) ・2003年にマッドハウスのプロデューサーだった小野達矢氏が独立して設立。 ・『ローゼンメイデン』1期2期の制作で有名。2010年代はグロス請けとしての活動がメインとなっており、数年おきに元請をするに留まっていた。 ・2018年放送の『邪神ちゃんドロップキック』以降、同シリーズの続編を含め、元請作品の数は増加傾向にある。 ・2000年代にはマッドハウスの繋がりもあり、鈴木典光氏がエンディングアニメーションを担当することがあった。 ・2023年現在では制作9名、企画1名、事務1名、作画23名、仕上2名の計36名所属がしている。 所属アニメタ:古賀誠、藤田まり子、代見裕美、岡野力也、佐藤義久、三ツ木萌子、足立和暉、正田詩織、宇都宮亮 関連アニメタ:中島大智、北原章雄、竹内一将 輩出アニメタ:上原結花子 ■ネオメディアプロダクション(イーグルネスト) ・1969年頃、『タイガーマスク』の制作途中に設立。設立以来、木村圭市郎が代表を務めていたが、現在(2017年時点)では木村高啓が代表取締役社長を務めている。 ・正式社名は「株式会社ネオメディアプロダクション」であるが、2000年代からは「イーグルネスト」名義でクレジットされることが多い。但し、2015年辺りからは再び「ネオメディア」名義でクレジットされることも多くなってきていた。 ・似た名前の「ディオメディア(スタジオバルセロナの後身)」や「イーゲルネスト(旧スタジオOM青森ワークス)」と混同されることもあるが、無論別会社である。 ・特に70年代や80年代の輩出者には実力派アニメーターが多い。近年では田中宏紀や大橋藍人を輩出したスタジオとして知られている。 ・百瀬義行、内山正幸が担当した『ど根性ガエル』のネオメディア担当回は初期の代表作の一つ。 ・百瀬ら70年代の輩出者の中には、後に日本アニメーションやビジュアル80の制作作品に活動の場を移すものもいた。 ・下請けの作画スタジオではあるが、1978年の『魔女っ子チックル』では途中降板ではあるものの実制作も担当していた。(クレジットでは制作協力表記) ・80年代初期の担当回では『無敵ロボ トライダーG7』『最強ロボ ダイオージャ』の森山雄治、『ゲームセンターあらし』の田村英樹、『アニメ版レインボーマン』の伊藤浩二など、金田伊功の影響を受けたアニメーター達が活躍した。 ・元ネオメディアのメンバーが結成したスタジオにスタジオMINがある。森山雄治、田村英樹、福島喜晴、北久保弘之、川名久美子らが、ここに在籍していた。 ・『マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ』等の作画で気を吐いたスタジオ絵夢も、ネオメディアに所属したアニメーターが独立して設立したスタジオの一つである。 ・公式のTwitterアカウントが存在する。 ・木村の直接指導によるアニメーター育成塾“ガチンコ原画道場”を主宰していた(「アニメビジネスがわかる」より)。 ・自社のオンラインショップ(ネオメディアオンラインショップ)にて木村圭市郎の原画集を販売していた。 ・2018年10月19日、代表の木村圭市郎が死去。これに伴い2018年10月23日に公式Twitterアカウントにて、アニメーション制作業務の休止を発表した。最後まで在籍していたアニメーターは戯画プロダクションに移ったとみられる。 関連アニメタ:木村圭市郎 輩出アニメタ:山口泰弘、百瀬義行、内山正幸、北島信幸、坂巻貞彦、坂田透、星野真砂子、金子康良、松本昌子、久保園真、大滝友子、もりやまゆうじ(森山雄治、森山ゆうじ)、和田卓也、的場敦、福島喜晴、川名久美子、津久井明子、田村英樹、北久保弘之、伊藤浩二、矢吹勉、入好さとる、宇治光夫、大野勉、磯光雄、大城勉、安藤義信、野口啓生、川上俊弘、黒柳賢治、中尾正樹、奈良岡光、田中伸昭、相馬快安、若林広海、美馬健二、山本航、田中宏紀、丸山匡彦、小原広志、宮部貴士、埜渡智幸、大橋藍人、亀田朋幸、井手上義英、磯崎景太、青木みき、坂口蒼星、富田真友子、木村朱里、山井淳生 ■Nexus(ネクサス) ・2012年に設立。A-1 Pictures出身の中村浩士氏が代表を務め、人脈的には同社と関わりが深かった「アステリズム」の流れを汲む。『わかばガール』で元請けを開始。 ・20人と少人数の規模ではあるが、作画・動画・仕上げ・撮影と一通りの部門を持つ。 ・制作進行や所属するアニメーターが優秀であるためかグロス回では少人数ながら見どころのある回を提供してくれる。(Re ゼロから始める異世界生活第10話等) ・初の30分アニメ元請『こみっくがーるず』では放送前に全話完パケという当時ではかなり珍しい優良スケジュールだった。作画面では1話目の四人原画、中西和也氏による2回の一人コンテ演出作監原画回など見どころも多い。 ・最新作は『陰の実力者になりたくて!』。同社では『ダーウィンズゲーム』以来、2年と半年ぶりの新作である。 所属アニメタ:明珍宇作、中西和也、北原大地、菊池菜都美、小林祐太、劉歓慶、福島滉己 関連アニメタ:野田康行、山崎絵美 輩出アニメタ:齊藤佳子 ■バイブリーアニメーションスタジオ ・2017年 5月1日、フリーランスだった田中基樹氏が独立して設立。 ・2019年より『グリザイア ファントムトリガー』をシリーズを元請として制作しているほか、同じく2019年にTVシリーズ初元請となる『アズールレーン』を制作。その後も『五等分の花嫁』(2期および劇場版)や『プリマドール』などを制作しており、今後の活躍が期待されるスタジオ。 ・輩出アニメタには将来有望な若手が多数見受けられる。 所属アニメタ:田中基樹、野中正幸、中川耀、尾上明日菜、高木司、舘岡千明、西山夏果、大熊成実、斎藤聖悟、二宮歩路、池部元基、菊池明紘、宮尾悠理奈、藤宮蓮奈、野元愛、渋谷頌一、畠山幸汰、兪開元、劉煜恒、金悠河 関連アニメタ:大島縁、杉村絢子、矢野茜、小澤和則、大河広行、水﨑健太 輩出アニメタ:五藤有樹、髙星佑平、安井圭太郎、力徳欽也、河本有聖、中村優作、宮澤紅音、謝堯璿、古賀浩希、神北小毬、勝又聖人、有間涼太、落合良亮、小池梨花、平鹿幸恵、町田朋香、大里妃奈、内藤丈太郎 ■パインジャム(PINE JAM) ・エイトビットでアニメーションプロデューサーを務めた向峠和喜が2015年7月3日に設立。 ・初元請作品は『魔法少女なんてもういいですから。』。 ・2018年からは一旦元請から退き、他社制作作品の下請けをしていたが、2020年に放送された『グレイプニル』より元請に復帰した。 ・向峠和喜が元ヤマノススメのアニメーションプロデューサーであることから、同社作品にはエイトビット系のアニメーターがよく集まる。 所属アニメタ:中沢志帆、日下部唯津、酒井愛理、金井亜希子、岡田恵里香、土佐岡加奈、元屋敷椎名、五十嵐心、岸田くるみ、前田顕、結城貴光、阿部琴美、大毛恭平 関連アニメタ:岸田隆宏、松尾祐輔、嶋田和晃、江畑諒真、吉田亘良、今岡津之、沖田博文、古橋聡、滝山真哲、沓名健一、茂木海渡、中屋了、新井博慧、下地彩加、古賀美裕紀、佐々木美穂、石川和正、中村翠、伊礼えり、大野仁愛、柴田知波、佐藤天昭、大貫巧、片出健太、久々宮ぎん、福永智子、小美野雅彦、髙田晃、平山寛菜、牧孝雄、今久保洋介、日高真由美、塚本歩 元関連アニメタ:新号靖、門智昭 輩出アニメタ:油布京子、野口智也、佐藤修太、大谷藍生、山下悠樹 ■Boundary ・2020年4月1日設立。 ・3DCGアニメーションをメインとした制作スタジオ。 ・株式会社アニプレックス出資100%。 ■BUG FILMS(バグフィルム) ・アニメ企画・制作のツインエンジンがアニメーション制作部門強化のため、オー・エル・エムの制作プロデューサーであった児島宏明を招待し、2021年に設立。 ・取締役に中野悟史、川越一生が就いている。 ・当初はOLM TEAM KOJIMAとして『古見さんは、コミュ症です。』『サマータイムレンダ』の制作協力という形でスタート、その後一部スタッフはそのままOLMに残っている。 ・スタジオビジョンによると、制作を2ラインにし内1ラインの完全内製化を目指すことを目標としている、今後は自社オリジナル作品も制作する模様。 ・2023年7月より放送された『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』にて元請制作開始。しかし制作協力のシャフトに途中で離脱されるなど、不安定な制作状況からか12話中3話が遅延により放送できず、同年の12月に延期するなど、幸先の悪い出だしとなった。 所属アニメタ:中野悟史(わしお)*、上田華子、佐藤和巳、田島瑞穂、小川茜、香月麻衣子、鳥井隼人、難波功、野村治嘉、ウィリアム・リー、石丸史典、浪岡恵佑、Hāvard Skjeggestad Dale、富永武志、並木祐一、古川梨沙、金田紳吾、古屋拓、榎本莉緒、曽根竜輝、西川莉央、谷東祐希、古長優妃奈 関連アニメタ:松元美季、鳥宏明、西谷泰史、髙田晴仁、福地純平、辻雅俊、田頭悠郎、爲水翔太郎、矢嶋哲生、藤本航己、髙木啓明、中嶋敦子、今井有文、菊池勉、酒井智史、三木達也、早川麻美、金井弓、栗西祐輔、浦田楓馬、上田恵未 ■ハルフィルムメーカー ・略称はHAL。1993年に設立。2003年にTYOグループの傘下となる。 ・元プリプロ専門で99年前後にジュニオの作画スタッフを引き継ぐ形で元請を開始、そのため初期においては元ジュニオ人脈との関わりが深かった。 ・アール、ワンパック、Ordetなど関西のスタジオに作画グロスを任せることが多々あった。 ・一時期シノミン、イワサキなどカタカナ4文字のクレジット表記がよく見られた。 ・『ARIA』TVシリーズ後や『キルミンずう』降板以降は主要スタッフが順次サテライトや他社へ移籍、清瀬に移った出身アニメーターは殆どいなかった。 ・2007〜2008年は良くも悪くも作画面で話題を振りまくも、2009年にゆめ太カンパニーに吸収合併されスタジオが閉鎖。辛うじてブランド名として残ったものの、翌2010年の『たまゆら』OVAがハルフィルム名義の最後となった。 ・玉川達文が主に活動拠点にしていたこともあり氏のブログでの作品解説率は高く、若手からベテランまでその仕事ぶりが紹介されている。 元所属アニメタ:熊谷哲矢、藤本さとる、中野英明、渡部圭太、野崎将也、谷口明弘、畑智司、伊東克修、丹羽恭利、若山政志(ワカヤマ)、岩崎光洋(イワサキ)、新井俊行、小林幸洋、川元まりこ 輩出アニメタ:滝本祥子、小川みほ、杉村友和、坂本俊太、宮本あゆみ、鈴木彩史、熊谷勝弘、小林祐、亀井嶺、山後あおい、中田睦美、田中知江、伊藤耕太、大久保義之、小野央愛 元関連アニメタ:竹田逸子、千葉道徳、宇佐美皓一、楠本祐子、赤田信人、早川淳一、伊藤郁子、玉川達文、後藤圭二、門之園恵美、古賀誠、相澤澄江、細居美恵子、谷川亮介、上田幸一郎、海堂ひろゆき、吉川美貴 ■パッショーネ ・スタジオファンタジアで進行経験を持つ異業種出身の西藤和広氏が設立。 ・元請作品における大人数の作監動員が有名。 ・『RAIL WARS!』『六花の勇者』『ひなこのーと』『異種族レビュアーズ』などの元請け制作を担当。 ・最新作は『異修羅』。 所属アニメタ:高橋丈夫 関連アニメタ:うのまこと、石原恵治、桜井正明、柳沢まさひで、伊集院いづろ、植田和幸、菊池勉、冨岡寛、小橋陽介 元関連アニメタ:小磯沙矢香 ■ぴえろ(studioぴえろ) ・1979年、タツノコプロ出身の演出家だった布川ゆうじが、同じタツノコ出身の演出家グループを前身として『ニルスのふしぎな旅』を制作する為に立ち上げる。 ・80年代には、請負のみならず出資も行なう製作会社へと転換を狙って版権管理事業も行うようになった。 ・81年にはキティ・フィルム製作の『うる星やつら』でブレイク。83年には世界初と言われるOVA『ダロス』を制作しOVAブームの口火を切る。 ・かつてはフジテレビ系列放送の作品を多く手掛けていたが、現在はテレビ東京系列の作品が中心となっている。 ・設立当時はまだ珍しい、アニメーター・演出家が立ち上げた制作会社であり、演出家が社員として所属していた。そのため現場の演出家の力が強く、作家性の強い演出家が多数頭角を現してきた歴史がある。 ・老舗だけに人脈は広い。初期は設立時の経緯からタツノコ系スタッフが中心だった。トップクラフトやディーンの関係者も多い。 ・主に劇場作品を手掛ける「ぴえろism」という制作ラインの他、2012年に閉鎖されたが福岡に作画・仕上を行う分室が存在した。 ・グロスを委託する事が多かったスタジオ旗艦が2009年に「ぴえろプラス」に商号変更したのに伴い、プラス元請けの作品もぴえろブランドの作品として扱われるようになった。 ・ぴえろ出身者が立ち上げたスタジオに「セブン・アークス」「アークトゥールス」「feel.」「スタジオガッツ」がある。 所属アニメタ:窪詔之、吉田忠勝、岸義之、練木正宏、遠藤裕一、高木弘樹、多田雅治、岡野秀彦、豊島光子、児玉八重子、大河原烈、西原理奈子、夘野一郎、鈴木陽子、山下宏幸、甲田正行、富田美文、大久保美香、徳永久美子、渡邊葉瑠、齊藤崇了、富田恵美、小柳達也、HAN SEUNG AH、勝谷優夏、益田有希子、田口愛梨 関連アニメタ:南家こうじ、高橋資祐、遠藤麻未、山本直子、山下将仁、上妻晋作、新房昭之、森山雄治、福島喜晴、林隆文、小林治、望月智充、後藤真砂子、洞沢由美子、木下裕孝、摩砂雪、大西雅也、松原京子、井上敦子、若林厚史、西尾鉄也、都留稔幸(黒津安明)、鈴木博文、松竹徳幸、清水恵子、齊藤格、むらた雅彦、亀垣一、本橋秀之、楠本祐子、佐藤真二、星和伸、中森良治、宇佐美皓一、深澤学、長森佳容、斉藤哲人、金塚泰彦、田中ちゆき、久城りおん、番由紀子、兵渡勝、櫻井親良、藪野浩二、伊藤秀次、川崎博嗣、遠藤正明、大竹紀子、杉藤さゆり、岡崎洋美、九鬼朱、堀越久美子、工藤昌史、小木曽伸吾、石川智美、朝井聖子、ウクレレ善似郎(佐々木剛)、拙者五郎(渡邊政治)、清水義治、堀内博之、辻美也子、松崎正、福田忠、今木宏明、嶋田真恵、梅村朋未、浅野直之、竹田逸子、折井一雅、下島誠、津曲大介、吉沼裕美、山口杏奈、一ノ瀬結梨、佐藤綾子、松井祐子、ムラオミノル、栗原学、山田勝哉、永川桃子、矢吹智美、清水厚貴、高木有詩、関川成人、黄成希、鈴木かんち 輩出アニメタ:二宮常雄、山内昇寿郎、岡田敏靖、古瀬登、大坂竹志、新留俊哉、小林一三、小林明美、宮崎康子、本山浩司、三原武憲、西田正昭、高岡希一、小林裕也、中村あゆみ、中尾圭一、伊良原正也、時矢義則、大平晋也、久高司郎、下田正美、中山勝一、宮川治雄、高橋しんや、田中比呂人、小林正之、北山真理、新田靖成、山田起生、君島繁、西田寛治、上田美由紀、渡辺淳、池松良治、猿渡信二、阿部英太郎、小森篤、福山貴人、緒方厚、徳丸輝明、大竹守、柳隆太、河島久美子、冨澤佳也乃、仁井学、西片康人、河合滋樹、田中秀人、チョン・ヨンフン、朱暁、中井恵巳、池田結姫、藤田亜耶乃、豆塚あす香、村上朋子、小林直樹、藤井俊郎、山田玲子 ■P.A.WORKS(ピーエーワークス) ・2000年、タツノコプロ出身、Production I.Gでプロデューサーを務めていた堀川憲司氏が富山県城端町に設立した。 ・設立した当初は「越中動画本舗株式会社」、2002年に現在の「株式会社ピーエーワークス」と社名変更した。 ・設立当初、Production I.Gやボンズの元請け作品のグロス請けを主としていたが、2008年『true tears』で初めての元請け作品を製作。 ・初のオリジナル長編映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』では堀川憲司氏の最後のプロデュース作品となった、そのためか面子が凄いことになっている。 ・2016年10月に所属していた新人アニメーターがTwitter上にて支払明細書を公開。会社からの机代の請求や賃金形態についての呟きをした。公式HPでも騒動になった件について謝罪。Twitterにて公開したアニメーターは退職したが、同社は後に時給形態を取り入れた。結果的にはP.Aの賃金形態の改善になったではないだろうか。 ・社内には設立当初から在籍している作画マン、演出家が多く在籍しており、『有頂天家族シリーズ』や『ウマ娘 プリティーダービー』等の本社作画回では安定したアニメーションを提供することがある。 ・堀川憲司氏と井上俊之氏の繋がりがとても深い。そのため、『SHIROBAKO』『有頂天家族』『さよならの朝に約束の花をかざろう』等で多くの作画パートを担当してもらうことがある。そのため、井上俊之氏の作画技術、タイムシートを多くのアニメーターにも学んで欲しいとのことで『有頂天家族 井上俊之原画集』が出版された。タイムシートのみならず井上俊之氏が解説したDVDまで付属する豪華な原画集となっている。 ・最新作は『スキップとローファー』『Buddy Daddies』『アキバ冥途戦争』。『さよ朝』以降の作品の多くは辻充仁Pが制作側のプロデューサーを担当している。 所属アニメタ:吉原正行、小島明日香、川面恒介、鍋田香代子、宮下雄次、牧野博美、天野和子、大東百合恵、秋山有希、井上裕亮、宮崎司、宮岡真弓、夏住愛子、杉光登、矢野康平、松宮杏実、三好有香、田中未来、岡田夏実、高田友美、藤嶋未央、白敷桃子、鈴木奈々美、飯沼篤哉、塩田友哉、川邉あや、小林瑞季、田邊有紀、茶山咲良、宮尾拓明、菅野楓、菊池桃佳、福島賢治、二藤部桃汰、安部紗矢香、緒方理咲子、北原沙恵美、稲塚音羽、小田絢子、金和柚良、加谷颯士、山岸萌々花 関連アニメタ:井上俊之、平松禎史、西畑あゆみ、森島範子、吉田優子、小笠原憂 輩出アニメタ:戸谷賢都、関口可奈味、石井百合子、冨田真理、辻彩夏、福元陽介、髙橋沙江子、笠原由博、栗田香菜子、西川実希、西澤皓人、足立裕貴、米本えり、藤井康雄、早川麻美、錦見奈恵、降矢瑞生、齋藤千尋、爲水翔太郎(為水翔太郎)、竹田光伸、三宮哲太 ■P.C.N ・『超攻速ガルビオン』のOPを担当したことで知られる作画スタジオ。演出家の長尾粛が主宰を務めていた模様。 ・国際映画社との結びつきが強い。作画部が無く、海外作画に依存した制作体制を取ることが多かった国際映画社を作画面で支援した。 ・『サイコアーマーゴーバリアン』『超時空騎団サザンクロス』『星銃士ビスマルク』等、国際映画社制作以外の長尾の絵コンテ、演出担当作品にも参加している。 ・『亜空大作戦スラングル』『サザンクロス』等のグロス回では高橋朝雄をはじめとした作画陣が奮戦。金田調のメカアクションもみられる。 ・『ガルビオン』の4話は作画回としてファンの間で有名。ラストの金田調の戦闘シーンを的場敦、戸部敦夫(的場敦夫名義)が担当している。 ・先述の『ガルビオン』のOPをはじめ、『スラングル』や『銀河疾風サスライガー』のOPアニメーションの作画もP.C.Nが担当している。 ・1984年、タカトクトイスの倒産により、国際映画社が経営危機に陥りアニメの自社制作ができない状態に陥る。 この影響を受けてP.C.Nも解散することとなった。メンバーには解散後に動画工房に移籍したと思われるアニメーターが多い。 関連アニメタ:長尾粛、高橋朝雄、佐藤厚志、下田正美、中山勝一、牧野田友康、安田昌弘、合田浩章、的場敦、戸部敦夫 ■ビーボォー ・1979年6月に設立。80年代に活躍し、さまざまな意味で伝説となったスタジオ。主宰者は湖川友謙。 ・『伝説巨神イデオン』『戦闘メカ ザブングル』『聖戦士ダンバイン』『重戦機エルガイム』といった富野作品の作画を手掛けた。 ・代表の湖川が原作、監督などを務めた『GREED』『COOL COOL BYE』では同社のアニメーターが絵コンテ、作画を担当し、制作の中核を担った。 ・同社から独立したアニメーターが設立したスタジオに、スタジオイオ、スタジオぱっく(アトリエ戯雅の前身)、スタジオギグがある。 ・現在は解散したが、輩出したアニメーターは様々な役職で活躍している。 輩出アニメタ:湖川友謙、坂本英明、平野俊貴(平野俊弘)、千葉順三、今渡雄一郎、平田一清、鎌田君枝、板野一郎、矢木正之、手塚由紀、遠藤栄一、小林明美、垣野内成美、大森英敏、恩田尚之、詫祐二、北爪宏幸、芥川義明、わたなべぢゅんいち、辻清光、湯本慶久、窪岡俊之、寺東克己、ところともかず(所知一、所智一)、大西清美、筱雅律、沢田正人、沖野和宏、山本正文、山本政和、宮原隆男、山内貴美子、宇佐美皓一、南伸一郎、曽我浩子、村岡陽子、中村悟、河上裕、仲盛文、越智博之、山下明彦、斉藤昭子、大森敦子(佐々木敦子)、真砂智康、小曽根正美、まさひろ山根(山根理宏)、さとうけいいち(佐藤敬一、室井聖人)、高木広行、山形厚史、高岡淳一、安田好孝、吉岡敏幸 ■feel. ・ファンメディア傘下の制作会社でゼクシズとは姉妹関係にあたる。 ・スタジオぴえろの制作であった瀧ヶ崎誠が上坂陽一郎らと共に2002年に設立。 ・翌年より名和宗則ら演出・作画スタッフや仕上部門を擁し、グロス請けを開始した。 ・J.C.STAFFから流れてきたアニメーターが多い、総作監ローテや作監の多さなど傾向も似ている。 ・2015年、小金井市内のビルに移転。ゼクシズと仕上げ・撮影・編集などをメインとするAssez Finaud Fabric.も移転してきたことで共同制作を行うことがある。現在では制作作品のほとんどで原画・第二原画にゼクシズが参加し、仕上げ・撮影・CG・編集をAssez Finaud Fabric.が担当している。 ・ufotableと共同制作をした関係で作品の原画・第二原画にufotableが参加することが多い。また、feel.の原画マンもufotable作品に参加することがある。 ・作画は比較的安定しており、女の子を可愛く描くことに関しては動画工房に並ぶほど評価が高い。また、2013年10月よりクロッキー会を定期的に開催しており、外部アニメーターやゼクシス、制作を担当した作品の原作者なども参加している。 ・一時期は荒木涼、竹内哲也の両氏がメインアニメーターとして参加していた。 所属アニメタ:立田眞一、佐藤元昭、枡田邦彰、金井裕子、辻上彩華、藤井結、平峯義大、田頭沙織、鎌田里美、古山瑛一朗、一芝剛志、本間理莉、穂積彩夏、柳川沙樹、清水慶太 関連アニメタ:細田直人、名和宗則、高品有桂、松原一之、田村勝之、鵜池一馬、住本悦子、湯本佳典、島沢ノリコ、杉山了蔵、丸山隆、世良公太、谷川亮介、徳丸輝明 元関連アニメタ:中村和久、鈴木豪、荒木涼、竹内哲也 輩出アニメタ:大田和寛、赤井俊文、二宮壮史、森下勇輝、齊田博之、村上竜之介 ■ブレインズ・ベース ・制作される作品は監督やキャラデの人脈に頼る部分が大きい。また担当Pによって作風に違いが出ている(『かみちゅ!』『アキカン!』が顕著)。 ・1話は作画アニメになることが多いが、1話以降失速してしまい1クールクォリティが保てないこともあった。 ・2013年以降所属Pが次々独立し、「朱夏」「ラパントラック」「プラチナビジョン」をそれぞれ設立。 所属アニメタ:佐藤浩雅、松本健太郎、本橋秀之、越貴文、梶野靖弘、山川拓己、花澤菜摘 関連アニメタ:竹内哲也、藪野浩二、佐野隆雄、奥野治男、川西才治、千葉崇洋、長町英樹、川添政和、倉狩真吾、柴山智隆、阿部航、田中良、本田敬一、鈴木大、石川準、飯島傑、三浦一樹、青山まさのり、後藤圭二、谷本馨、渋谷一彦 輩出アニメタ:岸友洋、矢永沙織、柴田海、相澤楓、齋藤美旺、町田朋香、小松和映 ■プラチナビジョン ・2016年、ブレインズ・ベースの大石祐道氏が独立して設立。 ・ブレインズ・ベースの『青春×機関銃』を担当した制作部が独立。 ・演出家として中野英明が所属している。 関連アニメタ:佐藤陽子、才木康寛、小川浩司、小林利充 ■Production I.G(旧アイジータツノコ) ・1987年設立。 ・大作劇場作品においては特に高いクォリティを発揮し、海外での評価も高い。 ・長年クレヨンしんちゃんのグロスを担当していたが2014年に降板。2015年には代わってグロスに入ったグッドブック回の動仕で一時期再参加、しかもかつてのグロス回を彷彿とさせる面子であった。 ・90年代は、入社1ヶ月は基本給5万、以後完全出来高、月500枚を3ヶ月量産すると原画昇格試験(浅野恭司氏の発言) ・現在本社内にある10のスタジオと新潟分室、呼び方は07年から攻殻にちなみ○課と呼ばれている。(2024年現在) ・かって府中のStudio iGには3DCGのIGFX、制作1部で課は不明だが制作ラインもあり『ジョバンニの島』を制作していた。現在はすべて閉鎖しプロダクション・プラスエイチの本社となっている。 ・I.Gポートのグループ会社のほか、I.Gから派生したビィートレイン(から派生したP.A.WORKS)、M.S.Cなどの分家の関係は深く、過去にはメダロット1期(ビィートレイン)、テニスの王子様のOVA以降などの元請をI.Gから頼んでいる。 ・2014年以降所属Pの退社が多くなっているが、うち数人がCG制作会社へ参加している。サンジゲン(平澤、柴田)やサブリメイション(西村)やトライスラッシュ(大上)などである。 また後ろの2社はI.Gから独立し設立された会社である。 ・内訳は制作1~2課と新潟分室が作画スタジオ、プロデュース3課~Ⅹ課は制作ライン。(制作本部長は黒木類→不明、制作部長は一部が三本隆二→不明→番匠公一、二部は不明)(2023年現在、なお現在はIRに記載がなく憶測が多いことに留意) ・以下はI.Gの各スタジオ。(ただし2010年以降作品の担当スタジオについてはスタジオ集約もあり情報に乏しく6課を除きほぼ憶測である) ■■I.G 3課 ・制作一部で担当Pは黒澤亘(現Studio iG)→大平将史。 ・元は作画スタジオであったが2011年に制作ラインになっている、『シャイニング・ハーツ』など。最新作は『憂国のモリアーティー』。 ■■I.G 4課 ・ゲームムービー、プロモーション、『IGPX』『劇テイルズ』『書家』『たんすわらし』『ももへの手紙』『劇ポケBW2011』『わすれなぐも』『うさぎドロップ』『ROBOTICS;NOTES』『百日紅』など。 ・テイルズといえばここであった(グレイセス以降の作品ではリメイク作品はI.G、新規や番外作品を他社が担当している) ・制作一部で担当Pは寺川英和(退社)、松下慶子。 ・上記のとおり短編物が多かったが近年は長編劇場の他TVシリーズが多くなっている、作品ごとに強力な面子が集まるほかIGの若手育成にも貢献している。 ■■I.G 5課 ・『HOLiC』『神霊狩』『スカイクロラ』『アザゼルさん(TV)』『BLOOD-C 劇場(7課と共同?)』『PSYCHO-PASS』『アザゼルさんZ(7課と共同?)』『げんしけん二代目』『ハイキュー!!』『ボールルームへようこそ』『風が強く吹いている』『鹿の王』など、最新作は『』。 ・制作二部で担当Pは川口徹、柴田和典(退社)、松下慶子。 ・I.Gの中心的スタジオで劇場、TV、OVAなど幅広く制作。特に水島努監督作品が多い。げんしけん以降4課の松下慶子氏のラインがスライドしている。 ■■I.G 6課 ・制作一部で担当Pは中武哲也(独立)。 ・下記のウィットスタジオ参照。 ■■I.G 7課 ・制作二部。仕上げスタジオでありながら、2014年の降板まで『クレヨンしんちゃん』のグロス班としても活動。仕上制作は『しんちゃん』も兼任していた。 ・大上裕真がプロデューサーに配属された後は、制作ラインとして『もしドラ』『BLOOD-C TV』『アザゼルさん(OAD)』『翠星のガルガンティア』を送り出す。 ・大上Pが退社した後は再び仕上げ専門になっていると思われる。 ■■I.G 8課 ・<旧>『BLOOD+』 ・<新>『攻殻SAC3D OP』『Xi AVANT』、音楽PVなど。最新作は『009(3DCG作品)』。 ・制作二部で担当Pは大松裕(退社)、復活後は石井朋彦(退社)。 ・BLOOD+以降欠番だったがI.G新社屋移転を機に復活、主に神山健治監督作品を担当。 ■■I.G 公安9課 ・『攻殻SAC』『精霊の守人』『図書館戦争』『東のエデン』『攻殻機動隊ARISE』など、最新作は『純潔のマリア』。 ・制作二部で担当Pは西村知恭(退社)、佐藤恵(退社)。 ・立ち上げ当時IGにスタジオは9もなかったが攻殻SAC制作で建てられた為、作品になぞらえて9課となった。 ・攻殻SSSから3DCGを駆使した「レイアウトシステム」を導入しており、3Dレイアウトを原画マンがなぞるという方式をとっている。 そのせいか安定はするものの妙に作画が硬くなりがちであリ、作オタからの評判はいまいち。現在そのCG部門は(≠IGFX)はサブリメイションとして独立。 ・神山健治監督作品といえばここであったが近年は8課が担当している。 ・P.A WORKSとの関わりが深い。 ■■Ⅹ課 ・『REIDEEN』『WD』『ツバサOVA』『文学少女』『HERO』『劇テニプリ』『テニプリOVA ANOTHER2 OPED(本編はトランス)』『ウマドンナ』『Vassalord』『ポケモン THE ORIGIN』『黒子のバスケ』『アオハライド』、 『黒子のバスケ』最新作は『銀河英雄伝説』。 ・制作一部で担当Pは黒木類(退社)→磯部真彩。 ・M.S.C所属の多田俊介監督作品が多くほとんどの作品でM.S.Cが制作協力を行っている。 ■■I.G 課不明 ・『進撃!巨人中学校』『魔法陣グルグル』。 ・担当Pは川口徹、福留俊(退社)。 ■■I.G 課不明(3課?) ・『劇PSYCHO-PASS』、最新作は『ジョーカー・ゲーム』。 ・担当Pは番匠公一、黒木類(退社)。 ■■I.G 新潟 ・『ARIA3期』『クロワーゼ』。(共に他社各話作画グロス請) ・小村方宏治が実家である新潟へ帰郷した後立ち上げたスタジオで演出・作画を担当、作画グロスは社内グロスがほとんど。 ■■ウィットスタジオ(WIT STUDIO) ・設立前は『お伽草子』『劇ツバサ』『シュヴァリエ』『RD』『BASARA』『君に届け』『Nスペ劇中アニメ』『ギルティクラウン』までI.G 6課。 ・『進撃の巨人(3期まで)』『ハル』『テイルズシリーズ(一部)』『鬼灯の冷徹』『ローリング☆ガールズ』『屍者の帝国』『終わりのセラフ』 『恋は雨上がりのように』『劇ポケみんなの物語(OLMとの共同)』『甲鉄城のカバネリ』 『曇天に笑う 外伝 』『GREAT PRETENDER』『王様ランキング』など、最新作は『おにぱん!』『ヴァンパイア・イン・ザ・ガーデン』『バブル』『雪ほどきし二藍』。 ・吉祥寺スタジオ(旧第4スタジオ):『魔法使いの嫁』『ヴィンランド・サガ』。 ・茨城スタジオ(作画スタジオ):『けだまのゴンじろー(OLM、シグナル・エムディとの共同)』『とつくに少女』。 ・IG 6課時代の担当Pは中武哲也。 ・WIT設立後の担当Pは岡田麻衣子、大谷丞、長谷川博哉(退社→現MAPPA)、林加都恵、山田健太、山中一樹、吉信慶太、河村崚磨、佐藤慧介、白石大也。 ・硬いと言われるI.Gの中では珍しくはじけた作画が拝める貴重なスタジオ、面子も豪華。 ・TV中心でスケジュールの厳しい作品が多いことや、I.G生え抜きの若手に作監を振るなどもっぱら新人の修行場となっていた。最終的には人海戦術で乗り切ることがしばしば。 ・上記のようなスケジュールの問題やクオリティの安定も考慮してか、2022年の『SPY×FAMILY』ではCloverWorksとの共同制作という体制をとり、奇数話数の制作を担当した。2期目は映画注力のため2話(岡田P班の社内グロス含む)のみ参加 ・2012年には6課スタッフを中心にウィットスタジオを設立、フリースタッフ中心で所属アニメーターの移籍は極僅かであった。 ・2014年放送の『ガンダム Gのレコンギスタ』第10話「テリトリィ脱出」はWITのグロス回で、絵コンテ・演出が荒木哲郎だったこともあり話題となった。パワフルで重量感ある戦闘シーンなど見所が多い。 ・IGの子会社としてのスタートだが今後ビィートレインのように完全に独立を目指すのか注目される。 ■■シグナル・エムディ(SIGNAL.MD) ・設立前は『ジョバンニの島』などをIG制作一部 課は不明(3課?)で担当、3DCGセクションは『ホッタラケの島』『アップルシード XIII』などをIGFXスタジオで担当。 ・『探偵チームKZ事件ノート(ドメリカとの共同)』『カラフル忍者いろまき』『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』『はなかっぱ(OLMと共同、2021年まで)』『けだまのゴンじろー(OLM、WITと共同)』など、最新作は『サイダーのように言葉が湧き上がる』『プラチナエンド』。 ・担当Pは櫻井圭記(退社、現在は櫻井大樹名義)、本多史典(I.Gへ復帰)、千野孝敏、寺川英和、上野剛仁(元IGFX)。 ・府中のStudio I.Gに存在していた制作ラインとIGFXがI.Gから独立し設立、初代社長は森下勝司(退社し現OLM取締役)、現在は元XEBECプロデューサーの千野孝敏が努めている。 ・コア向けが多いI.Gのなかで珍しくファミリー向けを担当していく予定だが、森下社長退社後は深夜枠が多い。 ・主にI.GやXEBEC出身者の受け皿となっている。 ・2Dセクションは現在他社でも導入が進んでいるデジタル作画が専門。 1課所属アニメタ:後藤隆幸、永島明子、大久保徹、窪田康高、矢萩利幸、松本圭太 2課所属アニメタ:黄瀬和哉、いずみひろよ、植田実、中村光宣 I.G新潟所属アニメタ:小村方宏治、新野量太、森田史、石塚健 ウィットスタジオ所属アニメタ:浅野恭司、門脇聡、胡拓磨、千葉崇明、世良悠子、亀田祥倫、大倉啓右、杉田柊、村上達也、簑輪愛子、植竹茉奈、近藤綾、真鍋元、河本香澄、富田恵美、辻村歩、手塚響平、大房彩花、村上俊純、宮川駿、ロネクレア、萩原彩花、佐怒賀祐希、榊原光里、三田遼子、市万田千恵子 シグナル・エムディ所属アニメタ:朝香栞、森田二惟奈、福地祐香、玉井あかね、有永友紀、談凱琪、蘇詩宜、三田陽子、刀根川恵、古野琴絵 関連アニメタ(フリー契約含む):沖浦啓之、西尾鉄也、荒川真嗣(荒川眞嗣)、江面久、竹内敦志、石井明治、塩谷直義、海谷敏久、樋口善法、中村悟、佐々木啓吾、青木康浩、井川麗奈、加藤寛崇、長沼範裕 ウィットスタジオ関連アニメタ:今井有文、江原康之、徳丸昌大 シグナル・エムディ関連アニメタ:嶋田聡史、下平瞳 輩出アニメタ:谷津美弥子、関口雅浩、竹内志保、佐藤雅弘、大田和寛、中村章子、菊池勝也、松本元気、柴山智隆、関口可奈味、高橋瑞香、横田晋一、胡拓磨、松本顕吾、瀬口泉、今井有文、満田一、徳野悠我、頂真司、片桐貴悠、山本健、鈴木明日香 アイジー新潟輩出アニメタ:竹内哲也、石川健朝、近藤圭一、加藤恵子、佐藤仁実、関川成人、橋本尚典 ウィットスタジオ輩出アニメタ:伊藤香奈、青木駿介、富岡海任 シグナル・エムディ輩出アニメタ:新海良佑、山﨑匠馬、西谷衆平 ■Project No.9 ・2009年、スタジオ雲雀出身の糀谷智司が独立して設立。 ・『ロウきゅーぶ!』で元請け(共同)を開始。『ロウきゅーぶ!SS』『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』『天使の3P!』『りゅうおうのおしごと』と美少女アニメを主に取扱う。 ・ロリ×スポーツ・音楽・異世界を取り扱う作品を手がけている。 所属アニメタ:新海翔斗、松本匠、小川エリ、宣子豪、成田千鶴、林映辰、梶島友菜 関連アニメタ:柳伸亮、野口孝行、矢野茜、渡辺奏、大木賢一、森出剛、宮澤努、齋藤徳明、髙木啓明、入江充 ■プロダクションアイムズ ・AICで『そらのおとしもの』や『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『デート・ア・ライブ』『僕は友達が少ない』等を手掛けた 松嵜義之や黄樹弐悠のプロデューサー陣が2013年に設立。 ・『いなり、こんこん、恋いろは』にて初の元請けを担当。『いなり』のメインスタッフの一部は制作中にTROYCAを設立し独立した。 ・その後は、『デート・ア・ライブⅡ』『城下町のダンデライオン(制作協力:スタジオコメット)』『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』『ハンドレッド(制作協力:アートランド)』『ハイスクール・フリート』と連続して元請け作品を手掛けた。 ・しかし、『俺、ツインテールになります』『魔装学園H×H』ではスタッフ不足が、スケジュール管理の甘さから放映版ではキャラクターの作画が崩れるシーンが幾度となく出てきてしまい、『魔装学園H×H』ではメインアニメーターとして荒川和人、砂小原巧、宮島直樹を揃え、エフェクトアニメーターに酒井智史の布陣で製作に入ったが、メインアニメーターが入れる話数は数えるほどとなってしまい本編ではごく一部のパートを担当するというような形となってしまった。 ・一部からは作画班の絵柄はやや古めの絵柄を持つアニメーターが多いとのこと。 ・突然太陽光発電事業会社の子会社になったり、スタッフの未払い報告が噴出したりするなど、2017年から不穏な動きが顕著になり、経営不振が噂される。光が丘スタジオやデジタル部門の解散などリストラを試みるも、焼け石に水となり、結局2018年6月7日付けで債務整理を弁護士に一任。同年10月に破産手続きが開始された。創業からわずか5年の倒産劇は関係者にショックを与えた。 元所属アニメタ:神戸洋行、斎藤久、森前和也、わたなべよしひろ、小林真平、荻尾圭太、伊藤陽祐、竹上貴雄、糟谷健一郎、沼田広、監物ケビン雄太 元関連アニメタ:古川博之、宮井加奈、酒井智史、津熊建徳、中村直人、西田亜沙子、山根理宏、垣野内成美、滝川和男、岩田竜治 ■ホワイトフォックス(WHITE FOX) ・OLM TEAM IWASAのプロデューサーだった岩佐岳と、同班制作の『うたわれるもの』メインスタッフを中心として2007年に設立されたアニメ制作会社。 ・岩佐が目指している制作現場の環境改善や丁寧な作品作りを行っている。スタッフは岩佐がOLM在社中に築き上げた縁の者が多い。 ・元々の作品数は少なく丁寧に作ることを目指す方針で設立され、社内方針として、社内のみで制作可能な年間2クールアニメ26話分のみを制作していた時期もあった。 そのためスケジュールは比較的安定するはずなのだが、『STEINS;GATE-シュタインズ・ゲート-』では毎週納品直前まで修正しており、岩佐Pもヘトヘトだったらしい。次作では分割2クールで対応した。しかし近年でもスケジュール管理ほ悪さは余り改善されていない節がある ・アニメスタジオのHPにしては珍しく所属スタッフ欄がある、作品契約スタッフも含まれることから度々更新される。 ・『刀語』の設定資料などを流出(不正アクセス)させた事件があった。 ・2016年より静岡県の伊豆高原の地で、新人育成に力を入れた作画スタジオとして開設(WHITE FOX伊豆高原スタジオ)。寮完備のため、給料からの生活費の圧迫による心配が少ない。 さらに現役アニメーター指導の元、共同生活で切磋琢磨できる理想の環境を目指している。 ・しかし近年は多数の作品を引き受けた影響で無理なスケジュールからのクオリティの低下が目立ち、メインスタッフ陣もリゼロ1期以降は離脱が目立つのを新人で穴埋めしている状況、2018年時点で代表は首が回ってないとTwitterで匂わすなど内部的にも余り良くない状況であり、実際。2019年までは新規アニメを必ず2本は作っていたが2020年と2021年はリゼロの続編を各1クールずつのみの制作になっていた。 ・最新作は『戦国妖狐』。 所属アニメタ:中村和久、中田正彦、木宮亮介、佐々木舞、冨田智子、大関夕香、高田彩、木下翔太郎 伊豆高原スタジオ所属アニメタ:小川貴司、三浦瞳、鳥之海恋子、鴨宮弘樹、古賀智大、平松伸行、生島遥、立川綾香、林麟太朗、鴨宮瑞貴、阿部大樹、上原真理子、錦見奈恵、加藤治茄、梶尾隆晴、齋藤綾子、西脇真夕、齋藤貴巳一、繁本脩雅、伊東茜、森遼平 関連アニメタ:永吉隆志、大高雄太、兵渡勝 輩出アニメタ:田中基樹、塩川貴史、細田直人、藤井辰巳、澤田弘栄、川田剛、二宮壮史、佐藤天昭、松永辰、吉田伊久雄、坂井久太、森賢、板垣敦、又賀大介、徳丸昌大、高嶋宏之、高妻匠、橋本裕之、池上太郎、武藤信宏、井川典恵、小倉友介、冨永武志、西川莉央、谷東祐希、金井亜希子 伊豆高原スタジオ輩出アニメタ:宮路統子 ■BONES(ボンズ) ・1998年設立。 ・ビバップを製作していたサンライズ第2スタジオのメンバーが独立。(南Pが主力メンバーだった川元利浩氏、小森高博氏等を引き抜いた)。 ・手堅く安定した作画に定評があり、アクションやサンライズからの流れでメカ作画が得意。 特に『鋼の錬金術師』、『エウレカセブン』、『ソウルイーター』など一年の長編を高水準で安定させ驚かせた。 ・撮影部のちゃっぴぃ氏は鈴木典光の描いたEDの撮影を専門的に行っていた。今も違う人ながらBONES撮影部に発注が続いている。 ・社内のデータ(Bスタらしい)を基にした表がネット上で公にされ、未発表作品の情報や有名アニメータの個人情報が漏れたことがある。 ・動画配信サービス「NetFlix」との包括的業務提携契約を結び話題となった。 ・以下はボンズの各スタジオ。2010年に新社屋へ集約されたこともありスタジオ間の共同作業も増えている。 ■■ボンズAスタ ・担当Pは天野直樹。 ・『WOLF SRAIN』『KURAU』『妖奇士』『HEROMAN』『GOSICK』『エウレカAO』『ノラガミ』『ソウルノット』『血界戦線(Cスタとの共同)』『ヒロアカ(1期Cスタとの共同)』『AICO』『ひそまそ』『キャロル&チューズデイ』『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』などを制作。最新作は『ヴァニタスの手記』 ・人物アクション物中心、川元利浩・堀川耕一・織田広之等が活躍。 ■■ボンズBスタ ・担当Pは渡辺マコト→不在→永野優希(スタジオドリアンへ)→南雅彦(現在)。 ・『ビバップ劇場版(サンライズと共同)』『ラーゼフォン』『エウレカ』『ストレンヂア』『ザムド』『Halo Legends#4』『トワノクオン』『エウレカAO(Aスタとの共同)』『ダンディ』『赤髪の白雪姫』『モブサイコ』『血界戦線 BEYOND(Cスタとの共同)』など。最新作は『モブサイコ100Ⅲ』 ・ダンディ辺りまでメカ物中心、ボンズの中でも特に集まるメンツが豪華であり作画アニメも多い。 ■■ボンズCスタ ・担当Pは大薮芳広。 ・『鋼の錬金術師』『ホスト部』『DTB』『ソウル』『スタドラ』『UNGO』『逆転裁判(ゲーム)』『キャプテン・アース』『テンカイナイト』『血界戦線』『コンレボ』など。最新作は『僕のヒーローアカデミア(2期~)』 ・手広くなんでも、伊藤嘉之・中村豊・柴田淳等が活躍、鈴木典光EDといえばここ。 ■■ボンズDスタ ・担当Pは米内則智(Lay-duceへ)→渡辺マコト→鈴木麻里。 ・『鋼FA』用に新設。『ミロス』『NO.6』『絶園』『チャイカ』『SB69』など。最新作は『文豪ストレイドッグス』 ・スタッフはBスタや雲雀関連の人が多い模様。 ■■ボンズEスタ ・担当Pは渡辺マコト。 ・『エウレカハイエボ』三部作用に新設。『ANEMONE』も制作。 ・昼遅く出社、夜も早めに上がるという一番規則正しいスタジオ。 ・Bスタのメカ物に参加していた村木靖チームがおり、アニメーターの8割ほどがメカアニメーター。 所属アニメタ:、川元利浩、小森高博、堀川耕一、菅野宏紀、中村豊、富岡隆司、斎藤恒徳、水畑健二、甲斐泰之、ねこまたや、長野伸明、倉島亜由美、工藤糸織、岩長幸一、竹内旭、横屋健太、片出健太、橋本治奈、保科有紗、中村拓磨 関連アニメタ:伊藤嘉之、村木靖、柴田淳、柿田英樹、寺東克己、鈴木典光、入江泰浩、吉田健一、稲留和美、高橋久美子、川口隆、長谷部敦志、逢坂浩司(故)、本城恵一朗、三谷高史、山口杏奈、亀田祥倫、内田直人、中村颯、伍柏諭、佐藤利幸、三輪和宏、田中宏紀、吉田奏子 輩出アニメタ:野崎温子、斉藤健吾、西島翔平、玉置敬子、関弘光 ■マカリア ・2014年4月設立。 ・作画のグロス請けのみならず美術・背景のグロス請けも行っている。 ・伊礼えり、Moaang、MYOUN、iniの4名が主に作画グロス請けの際に良く参加している。 ・上記の4名は作画回と呼ばれる回に呼ばれることも多い。 所属アニメタ:五藤有樹、TMD 関連アニメタ:近岡直、Moaang、MYOUN、ini 輩出アニメタ:伊礼えり、河本有聖、菅生導(ポイント2倍) ■マッドハウス ・通称マッド。MADHOUSEとアルファベットでのクレジットもある 。 ・丸山正雄氏、出崎統氏、りんたろう氏、川尻善昭氏らが虫プロより独立し、1972年10月設立。 ・1970年代から80年代は主にOVAを中心に製作、1989年の『YAWARA!』を皮切りにTVシリーズへ進出。 1998年『カードキャプターさくら』は浅香守生監督と氏を支えたスタッフ陣によってマッドハウスの大出世作となった。 ・2000年代は川尻善昭監督や今敏監督、片渕須直監督、細田守監督の劇場作品に注力。TVシリーズでも2006年『BLACK LAGOON』、2007年『電脳コイル』にてマッドハウスの底力を魅せたが、 その反面、一部のアニメ化作品に関してはDR MOVIEを筆頭にグロスに丸投げしてしまうことが多かったためか作画はピンキリ。 ・2000年代初頭は有能な監督や社内演出家、原画マンも多数抱えていたが、2010年に融資先の倒産や親会社の経営が悪化しスタッフが流出、 2011年日本テレビ放送網の子会社化により経営不安は解消されたが一時期制作本数の減少は避けられなかった(グロス丸投げ制作がなくなっただけとも言える、実際本数が急激に増えた2018年にはDR投げが復活) またマッドが本来制作するはずだった劇場長編の制作が、独立もあって地図や、MAPPAに代わったこともあり、劇場長編作品が一時期途絶えた(2017年に『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』『きみの声を届けたい』が公開)。 ・近年は『ワンパンマン』『ACCA13区監察課』『Sonny Boy』の夏目真悟監督作品や『takt op.Destiny』など、福士裕一郎プロデューサーの携わる作品に優秀なスタッフが揃い、作画の面で存在感を見せている。 ・最新作はTVアニメでは『葬送のフリーレン』。 所属アニメタ:川尻善昭、梅原隆弘、桜井邦彦、濱田邦彦、新川信正、兼森義則、鈴木美千代、田崎聡、大島明子、坂詰かよ、藤井敬子、大口茜、長澤礼子、今村大樹、澤田英彦 関連アニメタ:杉野昭夫、大橋学、金田伊功、なかむらたかし、富沢和雄、結城信輝、浜崎博嗣、箕輪豊、吉松孝博、神志那弘志、大塚伸治、高坂希太郎、高橋久美子、三原三千夫、湯浅政明、梅津泰臣、うつのみや理、野田卓雄、渡辺隆、伊藤秀次、細居美恵子、佐藤雄三、阿部恒、日向正樹、関口淳、斎藤圭一郎、沖田博文、原科大樹 輩出アニメタ:森本晃司、福島敦子、小池健、中村隆太郎、岡村天斎、金井次郎、竹井正樹、鈴木典光、羽山賢二、長濱博史、浅野勝也、古屋勝悟、林秀夫、仲澤崇仁、鈴木咲花、平鹿幸恵、藤田しげる ■MAPPA ・マッドハウスの丸山正雄が退社後2011年に設立。その後大塚学氏が2代目社長に。丸山正雄は会長になり、スタジオM2を設立。経営からは完全に撤退している。 ・12年に『坂道のアポロン』を手塚プロとともに共同元請けし活動を開始、Webアニメの『てーきゅう』、NHKみんなのうた『花は咲く』では単独で元請けを行う。 『残響のテロル』でテレビアニメ単独元請けを行う。 ・片渕須直監督が手がけた『この世界の片隅に』が日本アカデミー賞を受賞し、一躍作品と共に有名となる。 ・今敏監督の死去で宙に浮いた『夢みる機械』は現場をMAPPAが引き継ぐ方向で進めていたようだが、丸山がある時期に制作中止を判断したとアキバ総研のインタビューで語っている。 ・大塚体制以降は「制作需要を高める」方針のもと、年間に8作品以上のTVアニメや映画作品を手掛ける多作傾向。その為、短期間で多くのフリーランスを雇い、原画マンや作画監督、海外グロスを数多く導入する人海戦術で品質を維持する傾向にある。作画監督に関しては1話目から話数当たり10名以上を投入することも多い。 ・短期間多作傾向のため、その過酷なスケジュールから制作進行や動画マンの入れ替わりは激しく、さらにクオリティに対する単価の低さ(第二原画2,500円、動画250円など)から、近年は参加クリエイターからの内部告発が相次いでいる。『呪術廻戦0』ではクオリティに対するスケジュールの短さ(作画以降4か月で納品)を主演声優からイベントで苦言された。『呪術廻戦(第2期)』ではその傾向が強く見られており、高クオリティな映像に対してLO期間2週間未満や撮影期間が2日未満の話数、スケジュール不足、人材不足による人海戦術等が参加した複数の演出家から語られており、海外で『MAPPA overwork』と題して批判されるなど問題が露見している。 ・一方で作品ごとに主力となる拘束契約のフリーランス数人への報酬は破格ともいわれており、これが品質維持の要ともなっている。一方で外注として数多くのスタッフへ作画を撒くため、拘束以外の単価は低く設定されており単価の二極化が激しいともいわれている。呪術廻戦2期の作画が話題を呼んだ某話数のコンテ・演出を担当したアニメーターは膨大な作業量に対して割に合わない金額しかもらえなかったと話している点からも拘束・単価面での問題が浮き彫りとなった。 ・仙台スタジオでは若手動画マンの育成に注力しているほか、CG部門の増強にも力を入れており、近年ではCGを主力としたアクションが話題となることも多い。 ・近年は話題性、人気の非常に高い原作のアニメ企画を短期間に数多く請ける傾向にある。その影響もあり、各作品には有名なフリーランスが集まりやすい傾向にある。 ・2020年より『進撃の巨人』シリーズの制作を、2023年には『ヴィンランド・サガ』シリーズの制作をそれぞれWIT STUDIOから引き継いだ。 ・最新作は『呪術廻戦(第2期)』『地獄楽』『チェンソーマン』。 1スタ:2016年にスタジオが新設されるまでほぼすべての作品を制作していた。以降は『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』『賭ケグルイ』『いぬやしき』『BANANA FISH』『どろろ』『ゾンビランドサガ』『GRANBLUE FANTASY The Animation Season2』などを制作。 2スタ:『賭ケグルイXX』『かつて神だった獣たちへ』などを制作。 3スタ:2016年設立。最新作は『将国のアルタイル』。 4スタ:2016年設立。最新作は『牙狼<GARO>-VANISHING LINE-』。 仙台スタジオ:2018年設立。動画、仕上げ工程をメインとする。 旧2スタ:『この世界の片隅に』制作のために設立された。新作準備のため、株式会社コントレールとして分社化。 所属アニメタ:平松禎史、御所園翔太、小磯沙矢香、久木晃嗣、三谷高史、高田陽介、工藤晃子、永松一誠、江田玲美、池田智志、伊藤瑞希、劉暢、岸香織、盧泰瑋、庄一、10+10、江田玲美 関連アニメタ:林祐一郎、岸友洋、中澤一登、阿部恒、菅野利之、渡邊啓一郎、川原智弘、伊藤公規、井手上義英、細越裕治、青井小夜、西村理恵、佐野誉幸、いがりたかし、海老原雅夫、若林厚史、恩田尚之、羽山賢二、上妻晋作、崔ふみひで、秋田学、佐藤利幸、石田慶一、中山竜、酒井智史、駿、亀谷響子、杉山和隆、吉原達矢、榎戸駿、坂詰嵩仁、田中宏紀、黒崎隼人、富岡海任、奥田哲平、山﨑爽太、松浦力、小松英司、山本彩、よーと、山口ひびき、藤本航己、内藤直、清水貴子、矢島陽介、丹羽弘美、邱家和、宮島直樹、オ スミン、新沼拓也、加藤滉介、新妻大輔、吉田正幸、崎山北斗、貞元北斗、重次創太(ホネほね)、牟田亮平、内田直人、中林蘭子、伊藤晋之 元関連アニメタ:板垣伸、岩瀧智 輩出アニメタ:姉崎早也花、齊藤理恵、葛原詩乃、綾きらら、宮本託自、朴性厚、小笠原篤、りく ■マングローブ ・2002年2月7日、サンライズのプロデューサーだった小林真一郎や河内山隆らによって設立。 ・『サムライチャンプルー』や『Ergo Proxy』、『サムライフラメンコ』などのオリジナル作品や『週刊少年サンデー』原作作品のアニメ化(神のみぞ知るセカイ、ハヤテのごとく!シリーズ)を中心としていた。 ・アニメーター不足によるグロス撒き中心となっていた制作体制により制作費の負担が経営を圧迫、DVDの円盤売上の不振による債務超過が続き、2015年9月29日付で事業を停止。 ・遺作は倒産直前まで制作していた『GANGSTA.』。同作は混乱の中で制作されていたためか、9話以降は惨憺たる状態で放映され、Blu-ray発売は中断。 また、『虐殺器官』の一時制作中断と公開延期(ジェノスタジオで制作再開)と多大な影響を及ぼした。 元関連アニメタ:梅津茜、岡佳広、川村敏江、小森秀人、さとう陽、サトウ光敏、杉本幸子、曽我準、出合小都美、中澤一登、仁井学、平野絵美、北條直明、望月智充 ■ミルパンセ ・ガイナックスの制作を務めていた白石直子(旦那はアニメーター・監督の板垣伸氏。ミルパンセ元請け作品の監督はすべて板垣氏である)が2013年に独立して設立 ・設立当初は『てーきゅう4期~9期』(5分アニメ)の初の元請けを担当。 ・『Wake up,Girls! 新章』にて初の30分作品の元請けを担当したキーアニメーター板垣伸氏を含め9人を据え、社内アニメーターで制作していた。 しかし、3話以降では演出・作画の低調ぶりが目立つようになり、結果途中に総集編を挟みつつ、なんとか全12話を制作したが、元請けとしての実力不足を露呈する結果となった。 ・その後は『コップクラフト』『蜘蛛ですが、なにか?』で30分アニメの実績を積み上げており、若手スタッフも積極的に登用している。 ・最新作は『異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する〜レベルアップは人生を変えた〜』 所属アニメタ:木村博美、菅原美幸、三宅舞子、豊島英太、小林大地、吉田智裕、内田利明、山田飛翔、中島楽人、森亮太、菅谷祥吾、佐藤大樹、品川純生、鴨田航、宮野恵子、杉山明香、林隆文、板垣伸 輩出アニメタ:石川健太郎、田村尚寛(藍崎灯)、内田直人 ■ヤオヨロズ ・『直球表題ロボットアニメ』の制作後、2013年に福原慶匡、寺井禎浩が設立。セルルック3DCGを用いたアニメーション制作を行う。 ・演出家としては石ダテコー太郎(石舘光太郎。2015年に退社)、たつき(2018年現在も在籍)が設立に参加している。 ・『てさぐれ!部活もの』で元請けを担当。独特な雰囲気のアニメーションによってコアなファンを獲得した。 ・『てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう』の監督降板後、石ダテコー太郎はヤオヨロズを退社、2015年10月に株式会社バウンスィの設立に参加した。 ・2017年『けものフレンズ』では所属するスタッフが少ないため、たつき監督が監督、シリーズ構成、脚本、コンテを担当。 それにより1話からセルルック3DCGの拙いキャラクターCGと世界観に惹かれたファンを引きつけた。 ・2020年に株主総会の決議により解散。事業は8millionへ譲渡されたが、2023年現在事業内容からアニメーション制作が削除されており、スタッフの活動状況は不明。 関連アニメタ:伊佐佳久 ■ゆめ太カンパニー(新) (ゆめ太カンパニー(旧)→TYOアニメーションズ) ・タマ・プロダクション、トランス・アーツ、東映動画出身のアニメーターである山口聰が1986年3月5日に有限会社静岡アニメーションとして設立。 ・当初はぎゃろっぷ、スタジオディーン、J.C.STAFFなどのグロス請けとして活躍。自社話数と同等以上の高品質な回を提供した。 ・2002年に初の自社企画作品『アニメーション制作進行くろみちゃん』を制作。 ・かつては基本給が支給され、福利厚生も整備されており、待遇面で女性スタッフが多かった。 ・2005年に株式会社ティー・ワイ・オーに買収される。2009年7月、同じくティー・ワイ・オー傘下であったハルフィルムメーカーを吸収合併し、株式会社TYOアニメーションズに商号変更した。佐藤順一が2009年から2011年まで取締役を務め、2016年まで所属していた。 ・ゆめ太(旧)時代の元請けには女性向け作品が多い。現在は女性向けの他、ハルの作風を引き継ぎ日常アニメを中心に手掛けている。 ・2017年11月30日、ティー・ワイ・オーが所持していた株式をメモリーテックHDに譲渡し、同子会社であるグラフィニカの傘下に入る。これに伴い、社名が約8年半振りにゆめ太カンパニーに戻された。 ・2023年3月、ラインファーム活動停止に伴い、演出、作画、撮影スタッフがゆめ太に移籍した。 ・最新作は『東京ミュウミュウ にゅ〜♡』 所属アニメタ:山口聰、高橋和徳、小澤沙絵、奥嶋千晴、キッカンジャナ・アサマ、石井しずく、正田なびき、土屋保裕、鈴木たまえ、佐藤壮志、森山隼 関連アニメタ:成田達司、熊谷哲矢、羽生貴之、橋本和紀、杉本功、安留雅弥、阿蒜晃士、つなきあき、星野浩一、関崎高明、秋元勇一、山崎展義、小山知洋、工藤慎也、山口保則、鈴木彩乃、野田智弘、勝谷遥、音地正行、渡辺はじめ、浅野勝也、谷口元浩、西見昌一郎(くまがぱんいち)、西邑大輔、川島尚、原真里奈、菅綾香、井川春菜、清水聖美 輩出アニメタ:加々美高浩、林明美、小林利充、川嶋恵子、田頭しのぶ、山中純子、野崎真一、藤井まき、丸山修二、手島典子、藤岡真紀、渡辺るりこ、南雲紋、田頭真理恵、ながみねけい子、小谷杏子、高原修司、佐々木文恵、梅村朋未、西村理恵、楮木知美、高橋伸郎 ■ufotable(ユーフォーテーブル) ・枚数を使った暴走気味の作画と巧みなレイアウトがウリ。また、『まなびストレート』以降は3DCG色強めの背景美術や撮影処理が特に注目されやすい。 ・初期のメンバーには元AICやテレコム、ジェック・イーのアニメーターが多い。当初はアパートの4畳半の部屋で数人が集まり活動を始めたが、2020年現在までに200名を超えるクリエイターをすべて正社員として雇用している。 ・2020年以降は新卒採用に関しても全員を正社員雇用としている。 ・設立当初の作品は必ずEDがクレイアニメだったが、近年は使われていない。 ・社の方針として作家意識が高く、オリジナルでない作品に別名義を使ったり、オリジナル作品の漫画版を放映に先駆けて連載したりしている。 ・社内に脚本、演出、作画、仕上げ、美術、デジタル部門(撮影・CG・編集)を有し、2010年以降の作品ではグロス回を出すことない自社制作となっている。また、楽曲の作詞、作曲なども行うことがある。 ・初期の頃から製作委員会の立ち上げなどを行っており、2006年以降の制作作品のほぼ全てで製作委員会に参加している。同社の収益の多くは出資により獲得したグッズライセンスの収益であり、それによって黒字経営を実現している(2020年の近藤社長の発言より)。2020年以降は制作費においても見積もりで黒字にならないなら案件自体を断っているとのこと。 ・若手のフリーアニメーターに対して広い人脈を持つ。2016年からはフリー起用を増やしているが、主要カットの多くは社内で回しており、脚本やコンテの段階からカット担当を想定していることもある。 ・2009年にて徳島(近藤社長の地元)に第二のスタジオを設立した。2014年以降の作品では当スタジオの生え抜きのスタッフがメインとして活躍することが多い。徳島スタジオ統括は設立メンバーの野中卓也。 ・作画部内で細かく班分けがされており、班ごとの育成担当者が数人を動画マンを弟子として指導する。また、美術部門では新卒は手描き背景のみを描く方針のほか、原画マンが他部署の作業を体験するなど社員育成にも積極的で、原画マンが撮影スタッフになったり、修行を積んだ動画マンが動画検査、原画を経てキャラクターデザインや作画監督として活躍している。 ・設立当初は動画一枚200円、新人の月産約200枚、住宅手当2万、固定給10万。その後、単価制に移行したが、Fateのヒット以降は社員雇用を推し進め、固定給制(福利厚生完備)に移行し現在に至る。 ・作業中のテレビや音楽は禁止。出社管理はタイムカード(日本アニメーション学会14回大会基調講演より)。徳島スタジオは寮完備であり定時退社が徹底されている。 ・本社ビル1F(本社は2016年に杉並区に移転)をはじめ全国数か所にファンとの交流を目的としたカフェ「ufotable cafe」があり、自社作品のほか他社とのコラボカフェも行う。カフェでは制作に使われた資料の複製や生原画を見ることが可能。 ・制作Pは代表の近藤光のみ。近藤はプロデューサー以外にも監督、演出、脚本、音響監督として制作に参加することもある。 ・負担軽減のために制作期間を多く設ける方針であり、勝負話数に関してはコンテが完成し作打ちをしてから1年間の期間を設ける。そのため、年間元請本数は少ない。 所属アニメタ:須藤友徳、國弘昌之、木村豪、小船井充、外崎春雄、松島晃、滝口禎一、阿部望、白井俊行、宇田明彦、大曲健克、都築萌、塩島由佳、南野純一、安田慎介、山岡峻、高橋總、中村誠、小山将治、佐藤美幸、菊池美花、遠藤花織、半澤彩、河村郁美、秋山幸児、瀬来由加子、梶山庸子、岡部茜、岡部葵、下村晋也、首藤志保里、旗野遊史朗、原成美、高野伊織利、石後夏奈、小倉友介(如月柚那)、出口亜紀、鏡礼央、土屋大希、熊谷まどか、南雲若菜、清水勇司 徳島スタジオ所属アニメタ:野中卓也、佐藤哲人、茂木貴之、田中敦士、永森雅人、濱咲世、緒方美枝子、西條由希子、尾上遼、藤原将吾、小林友衣、野村慎太郎、田中彩 関連アニメタ:宇良隆太、三輪和宏、田中宏紀、郷津春奈、大塚明子 元関連アニメタ:柴田淳、沼田誠也、小林利充、小島大和、松田宗一郎、崎山北斗、小林冬至生、南伸一郎、嘉手苅睦、寺東克己、下司晃生、立石聖、竹内哲也、板垣敦、小笠原篤、高橋タクロヲ、橋本和紀、笹嶋啓一、島袋リカルド、河野悦隆 輩出アニメタ:青木拓也、石塚みゆき、新里莉央、柴田淳、横田拓己、梅田貴嗣、清水慶太、勝又聖人、柴田裕介、中原月、菊池隼也、三浦貴博、窪田翔太(夏木洋)、鬼澤佳代 徳島スタジオ輩出アニメタ:内田瞳子、松尾優希 ■Yostar Pictures ・2020年1月に設立した映像制作会社。 ・主に親会社のYostarが運営するコンテンツのPVや関連作品の制作を行っている。他社のアニメ制作に制作協力として加わることもある。 ・制作環境はデジタルがメイン。 所属アニメタ:斉藤健吾、西川将貴、松崎大、渡邉祐記、糸山礼央、藤井辰己、高藤彩、齋藤安由美、松崎いずみ、村上貴哉、中島政興、魏博勲、井出冬馬、亀井紫音、山合沙良、飛地泉里、さとうけいいち、山名めぐみ、田中倫太郎、中武学 ■■albacrow(アルバクロウ) ・2016年設立。アニメーターの奥居久明とプロデューサーの稲垣亮祐の両氏が中心となって設立したアニメスタジオ。 ・基本グロスとしてアニメーションに参加している。 ・稲垣氏がTRIGGERやCreators in Packの制作プロデューサーとして参加することもある。 ・『ハッカドールTHEあにめ~しょん』では奥居氏が監督、キャラクターデザインを務め、一部のコアなファンから好評を得た。 ・2020年からは、株式会社Yostar Picturesの一部門として活動。Yostar Pictures設立時に稲垣、斉藤の両氏が同社の取締役に就任している。 所属アニメタ:斉藤健吾、西川将貴、松崎大、てぐれけい(手暮ケイ)、八木沢菖、渡邉祐記 元所属アニメタ:奥居久明(げそいくお) ■雷神ふいるむ ・80年代末期~90年代に活動していた富沢和雄主宰のスタジオ。 ・うめつゆきのり(梅津行則)、いまざきいつき(伊魔崎斎)が席を置いていたことでも知られる。 ・「雷神ふぃるむ」「雷神フィルム」など、クレジットされる際に表記ゆれがある。 ・参加作にはアダルト系の作品も多い。 関連アニメタ:富沢和雄(早川ナオミ)、青木哲朗、うめつゆきのり(梅津行則)、いまざきいつき(伊魔崎斎) ■ライデンフィルム(LIDEN FILMS) ・2012年に設立。本社は東京都杉並区。 ・サンジゲン社長の松浦裕暁と、フリープロデューサーで、バーナムスタジオ社長の里見哲郎氏の共同出資で設立された。ウルトラスーパーピクチャーズ(以下USP)傘下。 ・東京スタジオの他大阪、京都スタジオを構え、京アニ、Gohandsを退社した人間や大阪在住のアニメーターの受け皿となっている。その後、埼玉県深谷スタジオも稼動開始し、地方への進出を進めている。 ・ほぼ新設のスタジオで、かつてはA1同様元請の際には他社の制作を迎えていた。 ・USP傘下のOrdetと、共同制作や制作協力を行なっていたが、2012年には、Ordet動画部&大阪の面々がライデンに移籍、13年制作の『あいうら』から単独元請けを開始。 ・2021年頃から同一クール内で複数の作品を制作することが多くなっている。 ・最新作は『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』。 所属アニメタ:松嶌舞夢、稲葉麻莉奈 関連アニメタ:吉岡忍、太田里香、佐川遥、荒木一成、内藤直 ■■ライデンフィルム京都スタジオ ・2015年に本格始動。 ・2016年製作にて『彼女と彼女の猫 -Everything Flows-』『うどんの国の金色毛鞠』を担当。 ・太田里香、佐川遥等など元京アニ勢の受け皿となっている。 所属アニメタ:坂本一也、高崎奏、石田夏彩、谷口翔太、西村有綺奈、迫田羽也人、里石麻実、國光奈々 ■■ライデンフィルム東京第二スタジオ 所属アニメタ:三輪修平、丹羽彩乃、氷室陽、日野優希、横山優衣 ■■ライデンフィルム大阪スタジオ 所属アニメタ:吉岡忍、中村良一、小梶慎也、西真由子、森下なつみ、川崎清子、豊崎真帆、三谷糸織、大村佳鈴、清原彩加、栗田千秋 輩出アニメタ:坂本一也 ■ラルケ(Lerche)/スタジオ雲雀 ・1979年、光延博愛・幸子夫妻によって設立。当初は仕上げの請負と土田プロのグロス請けの仕事を中心にしていた。 ・光延家の一族経営で、85年に光延博愛が病に倒れてからは光延幸子が社長に就任し、大学卒業間もない実子の光延青児が専務に就任。2002年にはそれぞれ会長、社長に昇任した。 ・1990年代後半に元請けに進出。小学館プロダクション製作のローティーン向けアニメやケイエスエス・トライネット製作のオタク向けアニメでその名が知られる。 ・2011年頃、ラインプロデューサーの比嘉勇二を中心に制作ブランド「ラルケ」を旗揚げ。現在は比嘉Pが担当しない作品を除き、ほぼすべてのクレジットが「ラルケ」に統一されている。 ・「ダンガンロンパシリーズ」「暗殺教室シリーズ」「あそびあそばせ」など岸誠二が現場として重用しており、チームティルドーンとの結びつきも強い。 ・2022年に比嘉勇二が「かごめかんぱにー」を立ち上げ、それに伴いスタジオ雲雀を退社したが、同社制作ブランド「ラルケ」は現在も存続している。 ・最新作は「ようこそ実力至上主義の教室へ 第3期」「HIGH CARD」。 所属アニメタ:森山雄治(もりやまゆうじ)、山形孝二、小沼克介、安形佳己、岩佐とも子、渡辺真由美、上田彩朔 関連アニメタ:アミサキリョウコ、杉山了蔵 輩出アニメタ:吉崎誠、上野ケン(上野賢)、小山善孝、本谷利明、伊藤修一、田野雅祥、小川博司、伊藤郁子、藤田しげる(藤田栄)、大西雅也、渡辺明夫、畑智司、岩崎たいすけ(岩崎泰介)、近藤高光、細田直人、沼田誠也、平川哲生、杉山了蔵、山門郁夫、田代雅子、原由美子、黒澤桂子、千田真未 ■ランチBOX ・2017年設立。 ・小美野雅彦氏が代表を務める。 所属アニメタ:小美野雅彦、芦谷耕平、寺尾憲治、福田周平、長濱佑作 輩出アニメタ:小田裕康 ■レヴォルト ・2016年4月1日設立。 ・設立当初はフジテレビの著作権部に所属していた山本幸治Pが代表取締役を務めていた。現在はLay-duceの制作出身の江波和樹が代表取締役を務めている。 ・コンテンツ企画会社「ツインエンジン」の映像制作会社の一社であったが、現在は独立している。 ・旧タツノコスタッフが多く参加している。 ・2019年放送の『バビロン』で単独元請を開始。 ・ミルパンセ制作の『異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~』のグロス以降、社内スタッフ全員がツインエンジングループの新会社「くるせる」に移籍した。 元関連アニメタ:小堀史絵 輩出アニメタ:後藤圭佑、小嶋慶祐、埼玉憲人、久保光寿、久田正高、大嶋由葵、佐藤千恵子、野島瑠奈、平山紗也、阿久津香音、澁澤千央 ■Lay-duce ・レイ・デュース。 ・2013年設立。 ・元ボンズDスタジオPの米内則智が代表取締役を務める、氏がジェノスタジオ設立に関わったこともあり2018年より「ツインエンジン」のグループ入りをしていたが、2021年に関連会社となり、ツインエンジングループから抜け出している。 ・『グランブルーファンタジー』PV、『GO!GO!575』(C2Cとの共同)、『クラスルーム★クライシス』、『RELEASE THE SPYCE』、『荒ぶる季節の乙女どもよ。』、『ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~』、『群青のファンファーレ』、長編アニメ『Fate/Grand Order - First Order-』を制作。 ・最新作は『トモちゃんは女の子!』。 所属アニメタ:神谷美也子、福島陽子、髙星佑平 関連アニメタ:佐古宗一郎、谷口元浩、西島翔平、井上和俊
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様々な作画監督を鑑賞シリーズ 様々な作監作画をキャラ別に鑑賞するシリーズ。 色々な作画監督がピックアップされているので好みの作画をしてくれる作監を探すのにはもってこい! ただの作画鑑賞シリーズにあらず!発想が素晴らしすぎる!!27人/38人のファラオがおで迎え。 王様編に続き、社長編登場!やっぱり作者の発想に惚れる 数回しか遊戯王で作監を担当しなかったゲスト作画監督集!遊戯王の作画を極めたいならば必見!! 収録作監は武藤、高木、寺沢、澤田、加々美、小澤、原、をがわ、高橋、平山、本橋以上11人。 本橋回に原さんと思しき原画が混入?(本橋さんは原画が上手いとあまり修正しないので…) ついに初代にも作監集がキタ!!声入り作監別カット集第一弾!集録は竹内さん、山崎さん、進藤さん、内山さん、桜井さん、永樹さん、高木さん、市川さんと大人数集録。 ついにGXにも作監集がキタ!!総勢22人中特に活躍している、Pakuさん、Leeさん、Namさん、Inさんの四人。解説、成長過程付きの美味しいつくり! ▲
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SMガールズ セイバーマリオネットR 原作・監修:あかほりさとる、ねぎしひろし 監督:ますなりこうじ(現・舛成孝二) キャラクター原案:いづなよしつね 田沼雄一郎 キャラクターデザイン:岩田幸大 メカニックデザイン:岸田隆宏 音楽:大森俊之 アニメーション制作:アニメイトフィルム ゼロGルーム 製作:バンダイビジュアル ムービック他 #1 脚本:植竹須美男 演出・絵コンテ:ますなりこうじ 作画監督:岩田幸大 設定スーパーバイザー:竹内敦志 レイアウト監修:岸田隆宏 原画:岸田隆宏 崔ふみひで 西村博之 阿部邦博 斉藤勝則 松尾慎 柳下雅司 山下敏成 斉藤卓也 武田一 中山岳洋 菅沼栄治 松原秀典 木崎文智 村田俊治 室井ふみえ 佐野浩敏 菊地洋子 松竹徳幸 阿部和彦 田中雄一 竹上貴雄 鈴木博文 田中正弥 坂崎忠 #2 脚本:あみやまさはる 演出・絵コンテ:鶴巻和哉 作画監督:菅沼栄治 設定スーパーバイザー:竹内敦志 原画:松原秀典 都留稔幸 黒田和也 今掛勇 合田浩章 木崎文智 菊地洋子 山田誠 伊藤嘉之 崔ふみひで 才谷梅太郎 星和伸 米田宏 山下敏成 松竹徳幸 室井ふみえ 松尾慎 佐野浩敏 鶴巻和哉 菅沼栄治 #3 脚本:植竹須美男 演出:ますなりこうじ 作画監督:斉藤卓也 作画監督補:都留稔幸 設定スーパーバイザー:竹内敦志 原画:青井清年 松尾慎 斉藤恒稔 児山昌弘 津野田勝敏 工原しげき 山下将仁 岸田隆宏 伊藤良明 岡田雅之 阿部和彦 竹上貴雄 田中正弥 坂崎忠 都留稔幸 鈴木博文 佐野浩敏 山下敏成 平石泰子 斉藤卓也
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きんいろモザイク Blu-ray BOX/きんいろモザイク画集 ~あなたのきんいろモザイク~ 発売日:11月25日/8月20日 1)原作者・原悠衣先生描き下ろし収納BOX 2)キャラクターデザイン 植田和幸描き下ろしデジ仕様 3)天衝監督による第1話絵コンテ冊子164P 4)小冊子Vol.1「きんいろモザイク大解剖 特製ブックレット合体版」 5)小冊子Vol.2「新作小冊子(仮)」 2013年放送。続編にハロー!! きんいろモザイクがある。 http //www.kinmosa.com/ 監督 天衝 原作 原悠衣 シリーズ構成 綾奈ゆにこ キャラクターデザイン 植田和幸 総作画監督 植田和幸、二宮壮史 キーアニメーター 野中正幸 プロップデザイン 中田知里、コレサワシゲユキ 美術監督 柴田千佳子 色彩設計 歌川律子 撮影監督 宋賢大 特殊効果 福田直征 編集 武宮むつみ 音響監督 明田川仁 音響効果 小山恭正 録音調整 荒川通哉 音楽 川田瑠夏 プロデュース ジェンコ アニメーション制作 Studio五組 脚本 綾奈ゆにこ 浦畑達彦 高橋龍也 絵コンテ 天衝 サトウシンジ 酒井和男 ところともかず 名和宗則 きみやしげる 名村英敏 佐藤卓哉 安食圭 演出 天衝 青柳隆平 サトウシンジ ところともかず 名和宗則 セトウケンジ 蔵本穂高 博史池畠 作画監督 植田和幸 二宮壮史 大河原晴男 谷拓也 宇佐美皓一 野中正幸 山口光紀 松原栄介 鷲田敏弥 ABOUT17 澤田譲治 藤原未来夫 横松雄馬 酒井孝裕 大高雄太 西山伸吾 柳孝相 片岡英之 武本大介 桜井正明 嵩本樹 李周炫 杉本道明 田畑昭 沼津雅人 松浦仁美 和田伸一 山崎輝彦 ■関連タイトル きんいろモザイク Blu-ray BOX きんいろモザイク画集 ~あなたのきんいろモザイク~ Blu-ray きんいろモザイク Pretty Days イベントチケット優先販売申込券 Blu-ray きんいろモザイク Vol.1 絵コンテ・CD付き初回限定盤 「きんいろモザイク」と英語レッスン きんいろモザイクと英語をまなぶ Blu-ray きんいろモザイク Rhodanthe*Special Live BD 2014「ハロー*コンニチハ!!」@Zepp Tokyo きんいろモザイク TVアニメ公式ガイドブック モザイクロペディア きんいろモザイク サウンドブック いつまでも一緒だよ。 原悠衣きんいろモザイク画集 ~ひみつのきんいろモザイク~ Kindle版原作コミック 原悠衣/きんいろモザイク 1巻 OP・EDテーマ Rhodanthe*/Jumping!!・Your Voice 初回限定DVD付 TVアニメーション きんいろモザイク サウンドブック はじめまして よろしくね。 きんいろモザイク アンソロジーコミック 1 きんいろモザイク クリアファイル きんいろモザイク スタートセット きゃらスリーブコレクション きんいろモザイク アリス・カータレット フィギュア・ホビー:きんいろモザイク 原作コミック 原悠衣/きんいろモザイク 1巻 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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ここを編集 ■風のスティグマ 絵コンテ(トダマイ名義 同一?) 6 ■神様のメモ帳 作画監督 3(舘・富・南・児・藤・谷) ■ゼロの使い魔F 作画監督 6(長) 12(藤・満・宮・出) ■さくら荘のペットな彼女 作画監督 2(矢・冨・藤部) ■ゆゆ式 作画監督補佐 10(松・森) ■熱風海陸ブシロード キャラクターデザイン 総作画監督 作画監督(牙威格斗、竹内由香里と共同) ■ブラック・ブレット メインアニメーター(黒田結花、竹内由香里、諸貫哲朗、野中正幸と共同) 作画監督 2(竹・伊) 4(伊・宇・大・小嶋・竹・菊・諸) 11(宇・海・竹) 13(海・竹・伊・大・伊・小嶋・門) 作画監督補佐 3(荒・赤) ■ベイビーステップ 作画監督 10 18(大) ■天体のメソッド 作画監督 5(斎・小) ■NARUTO -ナルト- 疾風伝 作画監督 613(大) ■幸腹グラフィティ 予告アニメーション(3話~ 佐藤健史と共同) ■ワンパンマン エンディングアニメーション 原画(作監に久保田誓) 作画監督 SP2 ■コメット・ルシファー プロップデザイン協力(2話~) ■Dimension W 作画監督補佐 12 ■装神少女まとい キャラクターデザイン 総作画監督 作画監督 OP ED 1 6OP 7(岩・渡・加・齋・寒) 9(池・渡・岩・井・奈・相・倉) 11(池・岩・井・寒・山) 12(中・中・池・渡・永・井・平・中・加) OVA(相・渡・井) 総作画監督 2 4 5 6 7 8 9 10 11 12 OVA ■ゼロから始める魔法の書 作画監督 3(中・斎・相) ■少女終末旅行 キャラクターデザイン 総作画監督 作画監督 1 総作画監督 OP ■ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン アクション作画監督 2 5 10 11 12 作画監督 12(飯・亀・東・向・宮・金) ■ゴブリンスレイヤー ゲストモンスターデザイン ■慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ キャラクターデザイン 総作画監督 作画監督 OP 1 3(木・渡・兵) 6(稲・中・兵・小・中・平・臼・服・岡) 7(木・渡・稲・小・平・豆・兵・岡・藤) 8(長・藤・稲・臼・兵) 9(中・木・渡・長・小・兵・岩・岡・臼) 12(中・木・稲・渡・長・藤・兵・小・臼・平) 以降、とだま。名義 ■THE MARGINAL SERVICE 境界人デザイン(橋本浩一と共同) ■葬送のフリーレン デザインワークス(簑島綾香、山崎絵美、長坂慶太、亀澤蘭、松村佳子、高瀬丸と共同) ■関連タイトル Blu-ray 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ Vol.1 Blu-ray 少女終末旅行 1 第1話絵コンテ付き Blu-ray 熱風海陸ブシロード 新作アニメ映像・サントラ付き rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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ここは意地と根性で頑張っている中割り動画マンさんたちが起こした奇跡を発掘するところです
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※主に色ポカや明らかな作画ミス(照準器の違い、手が左右逆、変なところに変なものが付いている等)を指摘、データベース化してフィードバックする目的の項目です。皆様ご協力お願いします。 注:いわゆる作画レベルの低下(崩壊)と呼ばれるような類の物は含まれません。指摘項目にそれらがあった場合は削除させて頂きます。 時間表記は提供クレジット(10秒)込CMカットの時間(分 秒)です。 CM OP~本編間、Aパート~Bパート間は1分 ED~提供・予告間1分30秒(TVO・BS11放送時) 5.5話、10.5話については、本編映像を再利用しているので、指摘項目はテロップミス等に限定します。 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第5.5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第10.5話 第11話 第12話 OVA第3話 OVA第4話 サウンドドラマ第9話 ドラマCD第5話 コメント欄 第1話 01 45 Ⅳ号戦車がM3中戦車LEEを追い抜く時、M3のハッチ口が沙織の頭の上に重なってしまっている(BD修正済) 10 06-08 自席のみほに詰寄る桃ちゃんがチョーカーつけてない(BD未修正) 21 43-52では前列左から宇津木・山郷・阪口が22 07-09では阪口・山郷(・宇津木)になっている。但し、移動した可能性を排除できず(BD未修正) 第2話 09 58-59 戦車道ショップのゲーム画面で「ENEMY DESTOROYED」部分のスペルミス(正しくはDESTROYED)(BD修正済) 14 29-36 皆で教官を待っているときのシーン沙織「焦らすなんて大人のテクニックだよねー」のシーンで丸山ちゃんと阪口ちゃんが塗りミス(BD未修正) 18 48-56 操縦桿の間に謎のパーツが描きこまれている。また、シフトレバーが動いていない(BD修正済) 20 53-54 M3の側面ハッチが開いている(BD修正済) 20 54-56 スタート地点までM3を移動させた後の阪口ちゃんの髪の毛の色が丸山ちゃんに(BD修正済) 20 59-21 03 蝶野一尉の部隊章が左腕についている(部隊章は右腕に着用するのが正当:BD修正済) 22 59-23 05 EDのキャスト名で桂利奈ちゃんの名前が佳利奈になっている(5.5話まで同じ:6話以降・BD修正済) 23 14-43 Ⅳ号キューポラハッチ右側一部塗り忘れ(5.5話・BD修正済)・車載工具塗り分け無し(5.5話・BD未修正) 23 43-55 Ⅳ号ジャッキ台塗り分け無し(5.5話・BD修正済) 23 55-24 12 Ⅳ号車体下部背景書き忘れ(CG重なり指定ミス?:5.5話・BD修正済) 砲塔後部ピストルポートの機構が車内(実車と同一)と車外(実車と非同一)で一致していない(以降ずっと)(BD未確認) 第3話 06 56-7 00 教官の行動不能読上げ時の俯瞰シーンでM3リーの向きが前後逆 07 55 会長が大口開けているのは歯の塗り忘れ?7 51-52では白い歯を見せてニッっと笑っている 光が当たってない程度の色合いで白っぽく塗られている←その後、歯を見せずに笑ったのだろう 13 36-38 砲撃練習のシーン、装填中の秋山殿がヘッドセットしてない。その後の14 06-09の装填完了報告ではしてる(BD未修正) 13 45-14 05 的が1m,大きい三角とぴったり重なるので4シュトリヒ。1000*1/4で距離は250mのはず。的の高さの半分が1mなら500mであってるが…(的全体で1mなのか、的の十字の部分が1mなのか、後者なら無理やり納得できなくもない) セリフミスとすれば本項に該当せず? 左の小三角(幅2シュトリヒ)で的の十字の幅を測ってから中央に戻しているので、的の十字の部分が1mで問題ない? 14 30-14 37 整列している 佐々木あけびのサポーターが両膝についてる 公式のキャラ紹介絵 17 06-08 作戦会議中の河嶋だけ上履きはいてない(土足) ちなみに上履きの色、一年は赤、二年は青、三年は緑(BD修正済) 18 05-07 みほの携帯電話の日付・時刻が「12.04.23(月) 17 38」となっている(日付はともかく日曜の早朝であるはず)(BD修正済) 第4話 05 55-56 バレー部のトス練習中の近藤 妙子のはちまきが肌色(おでこ部分:塗り忘れ)(BD未修正) 顔と同じ色(肌色)ではない。 07 40-42 山郷、宇津木が怯えてるシーンで宇津木がヘッドセットしてない(BD未修正) 07 43-45 練習試合、M3が砲撃を受けて一年生組が逃亡する時に丸山ちゃんと阪口ちゃんが色ミス(BD修正済) 脱出順は阪口(運転手)、宇津木(通信手)、大野(副砲手)、山郷(主砲手)、丸山(装填手)、澤(車長) 喉頭マイクを押えずに通話 08 10-11近藤 08 18-20角谷、河嶋 08 23-28/46-49磯辺、エルヴィン、河嶋 08 50-51西住 押さえるのは より聞こえやすくするため で、押さえずとも通話は可能 10 11-19/11 03-05 Ⅲ突に撃破されたマチルダⅡの車両番号が02になっている ※02号車は12 55以降にも登場するので、Ⅲ突が撃破したは03号車になってしまう?→その後登場するものは03号車にBDで修正されたので、III突に撃破されたのは02号車で確定 11 38-42 八九式に反撃するマチルダⅡの車両番号が02になっている(10 55-57/13 42以降では05号車)(BD修正済) 12 35-36 「うちにも突っ込まねえかなー」の後、左に進んでる西住の背景(SHOP ロジマ)進行方向が逆(これだと通行止の方から来た事になる)(BD未修正) 13 10-11のチャーチルの砲視点で、左手にMEAT SHOP ロジマ(ミートショップタグチ)が見える。 13 12-15 ダージリン「恋愛と戦争では手段を選ばない」の後、西住の背景指定間違い(聖グロ側の背景がバックになってる)(BD修正済) 右手に穴川印刷所が見えるが、12 51-53通行止めで反転し停止したみほー車視点でも右手に見える。(「テケ文具」にBD修正済) 13 15-17 その次のカットの魚剣のマークが「山恋」になっている(「山剣」が正当)(BD修正済) 13 26-31と13 42-43 両シーンの無傷車両(02)と八九式砲撃による後部破損車両(05)との互いの位置が異なる(02は03へBD修正済) 13 26では3両のマチルダ全てに後部燃料タンクが付いているように見えるが、13 42では右列前、Ⅳ号にやられた車両の後部燃料タンクが破損している。 ちなみに、配置はチャーチルから見て右に02号車(無傷)、左に05号車(八九式砲撃)-04号車(肴屋に突っ込んだ)の順。Ⅳ号は05-02-04の順に撃破した。(05-03-04の撃破順:BD修正済) 第5話 01 49-02 24 戦車喫茶で沙織の後ろの子の服が変わり、そして消えます。 (注文を聞きに来るカットと華が注文をするカットはBD未修正、注文を聞いた後去って行くカットのみ後ろの人を消去) 06 47-50 優花里の母が「どうぞ、食べて頂戴」と差し出したお菓子を乗せたお盆が、テーブルの下になってしまっている (お盆を下に置きお菓子の皿をテーブルの上に乗せる動きがBDで追加) 華に渡したと解釈することもできるかと。但し、その後のシーンではテーブルの上に皿が載っている(お盆は?) 11 48-53 練習後「解散!」と言っているカットと次のカットで丸山ちゃんと阪口ちゃんが入れ替わっている(身長や靴下などの特徴から、後者が正しいと思われる)(BD修正済) 13 21 横断幕が第74回 戦車道全国高校生大会『第1回戦』となっているが4話21 45のトーナメント抽選会 会場の横断幕、公式HPでは第63回(BD修正済) 13 21-24 試合開始前の場面、オレンジペコがタイツを履いていない(BD修正済) 18 33 沙織が「6輌に集中砲火浴びてるって」と言った直後の観客用のモニターで右上の38(t)がE/F型になっている。(BD修正済) 19 29-31 みほのジャケット背中のあんこうマーク描き忘れ(BD未修正) 21 02 八九式が引っぱる丸太描き忘れ(BD修正済) 22 21-23 携帯の着信履歴のうち、宇津木優季が優「希」になっている(沙織の電話帳登録ミスの可能性あり) 履歴が古いものが1番で上にあるのも疑問と言えば疑問。新しいものが上に来る方が自然かと。(両方BD未修正) 23 16-23 56 Ⅲ突の車載工具塗り分け無し(BD未修正) 喉頭マイクについて カメさんチーム(このチームはだれにもマイクがない?)16 14-17 会長、桃 なし アヒルさんチーム(少なくとも車長の磯辺にないのはおかしい)15 17-18 磯辺、佐々木 なし 16 07 磯辺 あり 19 00 磯辺、佐々木 なし 19 08 河西なし うさぎさんチーム(山郷、阪口、大野のマイクがあったりなかったり)15 20 丸山、大野 不明。澤あり 16 07 澤 あり 16 25 阪口、宇津木あり 16 37 大野あり 16 39-40 山郷、阪口、宇津木あり 17 58 山郷、阪口にない 宇津木あり 18 40、19 01、19 17 大野なし 澤あり 19 07 山郷、阪口にない カバさんチーム(少なくともエルヴィンに)15 22-25 左衛門佐、カエサル、エルヴィンなし 21 55 エルヴィンなし 第5.5話 15 23-26 桂利奈ちゃんの名前が佳利奈になっている(BD修正済) 第6話 14 25-27 カメさんチーム 河嶋桃のチョーカー描き忘れ (BD未修正) 17 47-50 阪口ちゃんの後ろで支えているはずの、宇津木ちゃんが消えている。(BD修正済) 喉頭マイク描き忘れ うさぎさんチーム(11 11-12大野・山郷) 第7話 12 32-34 カエサルが「勝って兜の緒を締めよ、だ!」と言った次のカット「えいえい、おー!」と丸山ちゃんが言ってるが明らかに阪口ちゃんの間違い(BD修正済) 13 16-22 「あたし戦車に乗り始めてから痩せたよー」の前カット、沙織の右手が左手になっている(親指の位置が逆)(BD修正済) 21 57-22 04 大浴場のシーンで大野あやちゃんの髪型が1カット目と2カット目で違う(BD修正済) 第8話 11 20-22 モニター上で大洗のフラッグ車がⅣ号F2になっている(フラッグ車は八九式)(BD修正済) 14 29-31 Ⅳ号の速度計が0を指している(走行中)(BD未修正) 15 29-34 Ⅳ号の計器類の針の位置(アイドリング中なのにレッドゾーン直前?や燃料計や水温系統とおぼしきものがどれも0を指す?など)がおかしい気が(BD未修正) 14 35-37 Ⅳ号の砲塔後部キューポラ基部がD型のまま(以降ずっと:Ⅳ号はE型から砲塔後部の傾斜が垂直に近くなる)※外見をF2っぽくしたということなので、実は内部はそのままという可能性を否定はできない。 第9話 02 30-03 01 上から見下ろしている構図の時に澤梓がいない。(修正済) 04 55-05 06 聖グロ オレンジペコ「どうしてプラウダは攻撃しないんでしょう?」のカット、8話11 22-25のカットではあった椅子の上のクッションが消えてる(未修正) 07 42-46 偵察結果を紙面に落とし込む際に、13両目が存在する(85×4の下側、最後に記載した黒いもの:12 36-のシーンでは記載なし)(8話時点で76×2、85を撃破しているので残存は12両) ※キャップではないか?という説あり。(修正済) 08 03-10 観客用モニタ上の表示間違い。前衛4両のうち左端が76と表示、後衛右から二番目が85と表示。この二両が入れ替わっている。(未修正) 肩の辺りまであった椅子の背もたれとクッションが消えてる(10話1 51の同様のカットではちゃんとある)(未修正) 08 10-20 聖グロ オレンジペコ「ますます大洗女子には不利ですね」 11 28-30 聖グロ ダージリン「ハラショーですわね」 16 36-40 聖グロ ダージリン「判官贔屓という事かしら」 08 54-09 03 歴女が八甲田ネタをやっている後ろのⅢ突の履帯が修理前のまま。カメラ位置変わって9 17-31の俯瞰では直っている。(修正済) 09 04-12 スノーバレー云々のシーン、佐々木あけびの左足の膝サポーター描き忘れ(未修正) 11 30-32 全員であんこう踊りのシーン大野あやのソックスの色が左衛門佐と入れ替わってる。(未修正) 14 54-59 38(t)の履帯が逆回転している。 目の錯覚を再現しているだけかも?(未修正) 15 50 T-34/76の主砲が駐退復座機ハウジングについている(本来あるべきところには黒い穴が開いている)(修正済) 16 46 カチューシャの髪(ヘルメットの右ストラップと首の間)塗り忘れ(数フレームだけ)(未修正) セリフでは、こちらフラッグ車 「フラ」ッグ車もっすか?の部分 17 50-55 曳光弾の弾道が不自然 18 12-46/20 42-46 Ⅳ号砲塔側面ハッチがF2仕様改修以前のまま ※8話14:41では改修後の観音開きのものになっている 19 51-54 M3の白旗が出る位置が砲塔ハッチになっている。 ※3・4・6話の撃破シーンでは主砲ケースメイトの上から出ている(未修正) 20 46-48 KV-2を狙っている時のⅣ号の照準が短砲身のときのまま。長砲身に載せ替えたので射程距離が伸びているはずだが、そもそも載せ変え前の照準目盛りが長すぎておかしい。(未修正)CG作成の都合で設定を端折ったのかもしれない。 20 49-51 Ⅲ突→Ⅳ号の順に発砲し、KV-2の車体下部→砲塔基部の順に着弾。その前カットでⅣ号が狙っていたのは車体下部なので、着弾順がⅣ号→Ⅲ突となることになる。(未修正) 22 27-29 IS-2が八九式を捉えたときの照準器がドイツ戦車のものになっている(BDで修正すると監督が明言。9話FAQ参照)(修正済) 第10話 03 21-43 「勝ったのは相手が油断したからよ」とまほとしほが会話している場面で、2人の座る位置が逆(まほがしほの左)に変わっている(8~9話及び試合が決着した場面では、まほがしほの右に座っている)(未修正・他を修正) 04 12-30 3話と同じく生徒会室が土足禁止だとしたら西住も土足(上履きの塗りミス?)(修正済) 07 46-50 ヘッツァー上部を降ろす時、下部のボディにエンジンやシャフト等の部品が無く空っぽ(修正済) 09 44-09 51 華と百合が話す場面で、百合がアップになった時、襦袢の合わせが逆になっている(未修正) 10 03-05、10 12-19、10 30-35 1年生チーム顔アップの10 36-41の並びを基準にすれば丸山、桂利奈の位置が逆または髪色塗りミス(修正済) 11 18 「訓練終わり、解散」の号令の前に優季ちゃんが移動しちゃってる(修正済) 12 10-16/20-22/47-13 01 みほのトレイの向きが逆になっている(ごはんが左側になっている)(修正済) 12 23-24 沙織の免許証の「Amateur Secound-class Radio Operator」「Lisence No」部分のスペルミス(正しくはSecond、License)ならびに様式違い(1,2級は緑地で発行者は総合通信局長ではなく総務大臣)また、免許証の番号「DAGNO2354-3」では二回再発行している事になってしまう(未修正) 免許の月日の8月10日にも疑問点あり。1回戦の時点で8月16日であるはず(5話22 21-23)(未修正) 13 19-36 みほの家で食事会、「みんなの事が大好きだから」の前後のシーンで上段右端のボコられ熊の頭のネットが無くなっている(未修正) 15 06-10 寄港中の黒森峰学園艦が陸地の上に乗ってしまっている(修正済) 16 34-38 去っていくケイ達を見送るみほの服装が学校の制服に変わってしまっている(修正済) 16 45-49 聖グロの2人の靴下が短くなってしまっている(修正済) 17 17-18 58 挨拶のシーンで両校とも学校制服(に準じるもの)を着ている。少なくとも大洗は戦車道制服を着ていると考える方が妥当。(修正済) 17 23-28 蝶野一尉の帽子+審判員3名描き忘れ(修正済) 18 19-20 駆け寄ってきた黒森峰生徒の髪が黒髪になっている ※18 22-54では栗毛。(栗毛に修正済) 18 58-19 00 試合前の挨拶が終わった後の場面、中継モニタの下にレールが無い(レールが見えない別アングルに変更) 19 02 百合と信三郎が観戦している場面で百合の右のえりがない(塗ミス?)(修正済) 19 06-10 試合開始前の作戦説明時に生徒会3人の背中にあんこうマーク無し 生徒会にあんこうマークは存在しない?背中のマークについては有無の基準が不明確→あんこうマークはあんこうチームのみなので問題ない(BD2のスタッフコメンタリーによると5人だけが発注) 19 11-14 「その前に有利な場所に移動して」とみほが全員の前で訓示を与えている場面宇津木優季の左足が半分切れている、佐々木あけびの右足が無い、秋山優花里&丸山紗希の靴下が片方だけ(修正済) 19 32 試合直前の戦車に乗る際、みほが生徒会3人と向かい合った時、みほの背中にあんこうマークがない(修正済) 19 56-58 手を重ねたシーンでみほの腕が左腕から右腕に変わっている(19:38-48では左腕、19:56-58では右腕)(左手に修正済) 20 07-11 黒森峰隊長訓示中のティーガーⅡが揺れている。(修正済) 21 10-13/56-58 Ⅳ号砲塔側面ハッチがF2仕様改修以前のまま(未修正) 21 10-13では完全に車内にいるみほが21 18-では車外に上半身を出している(修正済) 21 14-17 Ⅳ号の速度計が0を指している(走行中)。その他計器類も描写が甘いがそこらへんは作画崩壊の類でしょう。(修正済) 21 28-29 喉頭マイク描き忘れ(みほ)いる(未修正) 22 29-30 三式中戦車がバックし始めた時、車体の後方側が沈んでいる(正しくは前方が沈む) ※着弾寸前のカット(22 35)では前方が沈んでいる。 (未修正) 22 35 フラッグ車を狙っている時のティーガーⅡの照準が、Ⅳ号戦車の照準と同じ。砲が全く違うので本来は目盛りがもっと長距離まであるはず。(修正済) 22 59-23 05 EDクレジットではねこにゃあだが、公式キャラ紹介ならびに10.5話21 19-22ではねこにゃー(修正済) 第10.5話 13 51-55 説明テロップ誤記:砲身が長いと初速が「早」くなり(未修正) 20 50-20 56 ツチヤとスズキの紹介が逆になっている(修正済) 第11話 01 55-01 57,07 51-07 53,11 35-37 観客席の大型映像装置ではパンターG型が8両になっているが、実際は6両しかいない(修正済) 18 12-21 河で距離計測中の優花里の肩に置いている沙織の手が、アップの時は右手なのに次のカットでは左手になっている(左手に修正済) 19 23-26 囮Ⅲ号追撃で幹線から団地内?に右折する際にⅣ号のハッチのふたが描かれてない(未修正) 22 09-36 黒森峰のV字行進。俯瞰と横からのカットでは右翼にいるはずのエレファントが前からのカットでは左翼のヤークトティーガーと入れ替わっている(修正済) 第12話 02 55-02 57 パゾ美とゴモヨの声が入れ替わっている。(風紀委員の登場は2番目がパゾ美、最後が操縦手のゴモヨだが、パゾ美のセリフは声が高いので本来ゴモヨのはず)(修正済、カットインの順番を変更) 02 00-02 08,06 50-06 56 11話の最後V字行進中に黒森峰女学園の戦車は(市街地の2輌は除くと)15輌が登場していたにも関わらず、エリカもみほも14輌しかないような台詞を発言。(修正済、11話の段階で行進に14両しかいない。撃破車両数と合わない?) 06 53-56 黒森峰女学園の戦車は06 20-22で15輌が登場していたのに、なぜかIV号駆逐戦車ラングが1輌消えて14輌に減っている。(未修正、6 20-22に15両いる) 07 01-07 05 ふらふら作戦説明時のバレー部4人のカット、忍と妙子の後ろのブルマとスパッツの塗り間違い(ブルマ黒スパッツ赤)(修正済) 14 55-14 57 P虎が攻撃を受けて黒煙が上がっている時、よく見るとキューポラの左横に白いもの(フラッグ?)があるように見える。(フラッグが揚がる前)(黒煙の明るい部分の見間違い?) 15 34-15 35,16 33-16 36 破壊された砲塔右後方部のシュルツェンが復活している。(未修正) 15 44-15 46 残っていた砲塔右前方のシュルツェンが消えている。(未修正) 17 43-17 44 カットが被弾箇所のアップに切り替わる直前、両戦車のフラッグが消えてる(修正済) 18 45-18 46 あんこうチームを迎えに皆が左に走るカットで普段袖をまくっている磯部が袖を下ろしているが、直後の俯瞰カットでは袖をまくっている(前者を修正済) 19 05-19 10 戦車から降りてふらつく西住を見守るカットでまた磯部は袖を下ろしているが、来年も戦車道やるぞーのカットでは再び袖をまくっている(前者を修正済) 21 48-21 53 優勝旗を掲げているシーンで大洗女子学園生徒達の身長比が若干おかしい。(華さんが一番身長が高かったり…) 23:56-23:57 みほはパレード開始時(23 00-23 01)に咽頭マイクをしているが、その後はマイクが無くなっている。(むしろ喉頭マイクをしているみほと澤がミスなのか、それとも他の車長がしていないのもミスなのか?)(未修正) 23 34-35 凱旋中に優勝旗が消える(修正済) OVA第3話 07 05-07 06 船舶科の生徒の制服にミス。セーラー服の襟に緑色のラインが入っている。 OVA第4話 02 55-02 58 橋の上で踊るエルヴィンの胸が芝生や駐車場、7話の入浴シーン等と比べ明らかにデカい。 サウンドドラマ第9話 00 01-04 20 優花里がつけている鉢巻に書かれている文字が怪しい。「戦」の部首「ほこづくり・ほこがまえ」に点が無い。 ドラマCD第5話 01 19-01 36 あんこうチームとアッサムは初対面の様な会話をしているが第4話の試合終了後に対面済(15 23-15 38) コメント欄 ↑ちゃんと検証してからコメントしてくれよ・・・そこはミスじゃないぞ -- (名無しさん) 2013-05-14 18 37 30 ttp //nagamochi.info/src/up132521.jpg シュルツェンのミス多い? -- (名無しさん) 2013-05-16 06 00 09 10話で、「訓練終わり、解散」の号令の前に優季ちゃんが移動しちゃってるけど、号令のあとで移動に直ってる -- (名無しさん) 2013-05-29 13 58 57 1話の18 14辺り、食堂で「ちゅどーん」と叫ぶ娘(黒髪)と隣に座る娘(茶髪)の髪色が次の絵で入れ替わっている。 -- (Lovin) 2013-06-16 14 46 15 OVA6話パンツァーファイブ登場最後のポーズで華と麻子の立ち位置が入れ替わっている -- (名無しさん) 2013-06-25 12 21 01 12話4分位からマウスが斜面を下りてきて左に転回し、ヘッツァーに向けて射撃するシーンで、よく見ると砲塔の左側に ( の様な線が残っている。なおBDでも残っている(戦車講座含む) -- (GYU) 2013-06-25 15 47 38 12話、「嫌です-、八九式は軽戦車じゃないし」のところと「根性で押せー!」のところ、磯部と佐々木の位置関係入れ替わってない? -- (名無しさん) 2013-12-24 00 11 26 TV版の5話のBパートの始めの方、みほを除いたあんこうチームが自主練しているのをみほが見つけた時、みほが肩に掛けているバッグが左肩、右肩、左肩となっている。BD版は持っていないので、修正済みかどうかは不明。 -- (名無しさん) 2017-04-30 01 55 14 一話、初めての生徒会との対面、生徒会が教室に乗り込んできて 角「やぁ!西住ちゃん!」西「はい!?あのぅ・・・」の直後一瞬だけみほの瞳の色が肌の色と同化する -- (nagi) 2019-07-22 02 01 47 ↑ネット配信版(ニコニコ、Dアニメ)で確認、TV版、BD版は未確認 -- (nagi) 2019-07-22 02 02 37 名前 コメント すべてのコメントを見る